保護解除になり、次男君が帰ってきました。

 

7か月待ちの発達外来受診の日、

病院の初診受付前で待ち合わせ。

夫婦で向かいました。

 

入口を入るとすぐ、

見覚えのある顔の子が。

 

髪型も服(預けた夏服ではなく施設の長袖)も

違うし、3か月の間に少し成長していたので、

一瞬、迷いました。

 

駆け寄って名前を呼び顔を近づけましたが、

全く目が合いません。

 

予想していたけれど、やっぱりかと。

 

姑には

「親のこと忘れてたらどうするのよ」って

何度も言われましたが、

実際は、どうするとかないですね。

夫は少し涙目でしたが、私は泣きませんでした。

そうですか、としか。

 

今回、児相の職員は3名いました。

引き渡して終了ではなく、

荷物の確認や書類のサインが必要なので、

このまま待ちますと。

 

病院には

自販機前などにテーブルとイスがあったり、

やろうと思えばここでも出来そうだけど、

他人に聞かれないよう配慮されたのかなと。

診察後自宅で行うことになりました。

 

1時間程の診察待ちの間、

私の膝に乗っていた次男君。

次第に笑顔も見られ、移動も抱っこをねだる。

だいぶ慣れてきたようで一安心。

 

ママって思い出してくれたの泣き笑いはてなマーク

なんて気持ちは全くないです。

拒否されない、この人は安全

って思ってもらえただけでOKです。

 

脳波検査の予約をとって、

今日は血液検査。

看護師さんにすんなり渡せたものの、

待ち合い席で待っていると酷い泣き声が。

 

聞いたことがない叫喚で

大変だなと思っていたら、

見に行った夫が、次男の声だと。

 

こんな声で泣く子じゃなかったのに…。

この時感じた違和感、

この後打ちのめされることに。