先日のセミナーで皆、それぞれ役割があることに改めて気づいたんだけど、
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会社員として働いていたときのことを思い出した。
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その頃、私は「仕事が出来る人間」になりたかった。
当時の私が思っていた
「仕事が出来る人間」とは?
状況判断ができること
売り上げを出すこと
段取りを考えられること
どれもこれも私には難しかった。
上司に、私の特徴は
「言われたことを理解するのに時間がかかること」
と言われて、すごくショックだった。
私には
(理解するのに時間が掛かる=能力が低い=仕事が出来ない)
だったから。
「あなたは能力が低い。」
「だから仕事が出来ないんだ」
と言われてるように感じた。
母親にも
「あなたほどのんびりだったら、これから先の人生心配だ。」
と言われた。
自分では「のんびり」しているという自覚はないんだけど(笑)
私は「時間がかかること、のんびりしていること」を悪いこと、よくないことにしていたんだ。
だからいつも焦っていた。
焦らないといけないと思っていた。
そしてさらに失敗する。
という負のループ、、😂
「私はのんびりしているから、焦らないと人並みになれない」
と思っていた。
私が欲しかったものは、人並みに近づくことで皆と一緒だと安心すること。
本当は、このままの私でありたい。
このままの私で穏やかに生きていたい。
先の願いはどちらも安心していたい、だった。
仕事が出来るようになりたいのも、認められたいのも安心したかったから。
でも、外側に自分の価値を求める限り本当の安心は得られない。
内側に、自分自身に安心があるということを知ること。見出すこと。
安心とは、「私で在ること」
話を理解するのに時間がかかること、のんびりしていること。
私の特性。
そこにいいも悪いもない。
このままの私で
全体の中での
私の役割があるんだ。
だからただ、私で在ろう。
改めてそう思った。


