思う事 | いい男に仕上げるもん♪

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2人の息子たちを理想の男に育て上げるべく、日々努力している今日この頃・・・

「誰かがやらなければいけない事なら
 あなたがやりなさい」

小さい頃から母に言われ続けた事。

「”誰かがやってくれるだろう”
 その”誰か”にあなたがなりなさい」と。

幼い頃はよくわからなかったけれど、
今ならわかるような気がする。

人のために動けるという事
人のために何かをできるという事
それは幸せな事なんだなぁ、と。
自分に心の余裕がなければ
人のために行動するなんて事はできない。

物事は単純に損得では判断できない。
大仰な言い方になるけれど
自分を高められるかどうか
それを基準としたい。
一応、日々そう心掛けてはいるのだけれど…
(本当?という声が聞こえてきそう)


長年PTAや地域のボランティア活動に参加していた母。
子供の頃は、一人忙しく動いている母が不思議だった。
自弁で国内はもとより海外まで出かけて行く母が。
だけどその姿は生き生きとしていて素敵だった。
文句を言いながらも父もその活動を認めていた。
(認めざるを得なかった???)
損得では測れない物事がある事を父も判っていたから。


両親の行動を見ていると、
「何で人のためにそこまでできるの?」
と子供ながらに思う事がよくあった。
自分たち家族がそのために我慢を強いられる事もあったしね。
めったに行く事のない家族旅行をキャンセル、なんてこともあった。
ちなみに家族で旅行したのは3回。
自営業の我が家は忙しかったもの。
年末年始だって急な仕事が入れば父は出かけて行ったし、
台風が来る、なんて時には
「会社が心配だ」
と家の事はそっちのけで出勤。
母もそれでよし、としっかり家を守っていた。
それが普通と思って育って来た私。

世間では兄弟は平等と言われていても
責任を持って祖母の面倒を見ている長男の父。
それを支え続ける70にして未だ嫁の母。

昔母に尋ねた事がある。

「お母さん、長男の嫁って損とちがう?」

「◯◯ちゃん、よーく見てご覧。
 兄弟の中で誰が一番立派やと思う?
 誰とやったら結婚したいと思う?」

「お父さん」

「そうでしょ~
 長男は長男として育てられてるから、
 一番責任感があるし、しっかりしてるねんよ。」

長男でも、「第一子」と上に姉がいるのとでは
随分違うなぁと思う今日この頃(笑)



昨夜参加した「おやじの会」の反省会。(飲み会?)
酔っぱらいの戯言の中にまぎれ
素晴らしい意見がたくさんあった。
呂律の回らない舌で、それぞれの夢を語り合うおっさん達。
そんな男衆を心から素敵だなぁと思うアラフィフの私。
そのメンバーの末席に加えてもらっている幸せ。

竹頭木屑の私でも、
出来る限りの事をやり続けたい。
そんな風に思える幸せ。

出会いに感謝。