また、前回の続きになります![]()
私の「病」の星の
友達かどうかなどの形は関係なく、目の前の人との何気ない関わりの中でただ純粋に幸せを感じたい気持ちと、
外から入ってきた
「ひとりぼっちは可哀想。友達がいないとだめ」という見え方や形にこだわる考え、
その狭間で葛藤していた話を前回は書きました。
でもその葛藤は、
私の人生には必要なものだったから、起きたことなんです![]()
例えば私が小1のとき、一人で絵を描いたり本を読んだりしているのを、周りの大人たちがずっとそのままにしていたら…?
私は誰とも関わらずに絵や本だけに夢中になったまま大人になったかもしれません
(まぁ極端に言えば、ですが)
当時は嫌だったけど、小1のときの先生のおかげで、「私も入れて」って言えるようになって、「友達増やさなきゃ」とも思うようになって、
だから小3の頃には、普通にクラスの子たちと関われるようになっていたのかもしれないですし。
だから私は、いろんな人と関わることを学ぶために
「友達がいないとだめ」という考えをインプットさせられていたように思います。
でも、日柱の十二運星の星が負った傷の厄介なところは、まだ終わっていない、というところなんですよ![]()
そうなんです。
大人になった今も、私たちは
その傷を負わせた思考にとらわれているのです…![]()
もう学びは終わったからとっくに手放していい思考なんですが、なぜかいまだに待ち続けているんです![]()
そしてその思考は、歳を重ねれば重ねていくほどに、純粋な自分の思いや感覚を濁らせて分からなくさせていくんです…。
私の場合は、
「ひとりぼっちはだめ。友達がいないと可哀想」という思考が、自分の本当の気持ちをわからなくさせていきました。
私は小5のときにまた引っ越したのですが、
今度は岡山から名古屋へと引っ越しました。
小5の私。めちゃくちゃおとなしそう…![]()
小5で友達0からまたスタートって、コミュニケーション能力がそんなにないおとなしい子からしたらかなり酷なことです![]()
でもその時も、
「お友達がいないのは可哀想」という考えが大いに働いて、「お友達作らなきゃ」とは思っていました![]()
でも、そのときの気持ちって、
純粋な自分の心から湧いた「お友達欲しい」じゃなくて、
「親を安心させたいからお友達が欲しい」だったんですよね。
おとなしかった私を心配している両親の様子を私はとても感じ取っていたので、
お父さんとお母さんに、可哀想な私を見せて心配させたくありませんでした。
だから、お友達ができたときは、
自分の心(感覚)で感じる嬉しさより、親を安心させられるという頭(思考)での嬉しさの方が優っていました。
お家に友達が来てくれたときも、「お母さん、私ちゃんと友達いるからね?大丈夫だよ」って気持ちがすごく強かったです。
でも、本来の私はそんなものは望んでいないわけです。
私の「病」の星は、お友達という「形」が欲しいわけではないのです。
ただ、その子との関わりの中で優しさとか幸せとかを感じたいだけなんです。
でも、「形」に執着して思考ばかりが働くようになるので、目の前のお友達のことを「感じる」ということがどんどん出来なくなっていきました。
とにかく「私にはお友達がいる」という事実が欲しかった。
「私は可哀想じゃないんだよ」という証明のために、誰でもいいからお友達が欲しかった。
これはもう完全に、心ではなく頭です。
お友達と写真が撮れて嬉しそうな私。
「お母さん見て!私ちゃんと友達いるんだよ!」
(ただ、全てのお友達をそういう気持ちで見ていたわけではないし、中学以降はちゃんと大好きなお友達もいましたよ
)
日柱はプライベートモードのOFFの自分なので、頭で考えるというよりは、ゆるゆるしていて五感や感覚で感じるモードでもあります。
(小学生くらいだと、お友達との関わりはほぼ日柱モードだと思います)
しかし、ここのモードの時に思考ががっつり働いてしまうと、もうそれは自分ではないのです。
もう星通りの生き方ではなくなっています。
さらにそうなると、
自分の五感や感覚が正常に機能しなくなるので、思考の声ばかり採用して、
自分が本当に求めているものではないものを自分の人生の中に取り込むようになります![]()
(これを円推力という思考の癖を表すグラフで見ることもできるのですが、ややこしくなるのでまた別の機会にご紹介しますね)
しかも私の場合は、小5の引越しを機に、
「ひとりぼっちは可哀想だからだめ」という思考が
「親を心配させないようにひとりぼっちじゃない私でいなきゃ」という思考に、さらにパワーアップしてしまいました![]()
ここから私は、
「病」の星が求める感覚や幸せより、
頭で考える「こうした方が親が心配しない、ひとりぼっちで可哀想じゃない私でいられる」という考えを選択するようになっていきます![]()
そしてそれが、なんと…
現在にまで続いているのです![]()
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また、続きますね![]()
どうしよう、このシリーズ深すぎて、
永遠に続いてしまいそう![]()



