ダンナちゃんの実家は被災しました。
被災して、暫くは道も寸断されて家に戻りたくても戻れない日々を義父と義姉とネコ3匹。
やっと戻れたと思って帰ってみると、悲惨な状況。
多くのボランティアの方々に助けてもらい、災害ゴミを撤去しました。
それから、ボランティアの方々にはお手伝いを終了してもらい、私達家族と義父と義姉で毎週土日掃除をしに通い続けました。
その頃はまさか解体するとは思わず、一生懸命掃除をしました。
子供も去年の夏休み、冬休み、今年のGW、夏休み何処にも連れて行ってやれず、申し訳ない休日の過ごし方でした。
解体の話を聞いた時、信じられないと思いました。また直して住むかと思いましたが、土砂災害警戒区域に入っている為、いつ山が崩れるか分からない、あんな怖いとこにはもう住めないと決断されました。
解体が決まったと報告を市から連絡が来たのは今年の7月10日。
8月10日に解体が始まりますと…
盆と台風の影響で延期になり、23日に今日から行きますと、解体業者から連絡があり解体がスタートしました。
61歳でローン完済して、65歳で家が無くなりました。本当だったら、シルバー人材センターに登録してるので、そこで仕事をしながら田んぼや畑を弄る老後の生活が一変しました。
これから先家を建てる事は決まりましたが、まだ土地が決まらず、この先どうなるのか先行き不安です。
災害は恐ろしく、人の心や生活を変えてしまいます。自然には逆らえないですが、2度と同じ思いをしない将来が見えたらいいなと思います。



