ハマっている作家、原田マハさんの「常設展示室」。
6つの短編が収められているのですが、どの物語も、時間が、人生が、人との関わりが、名画につながっていて。。。
ほろほろ泣けて、読後は美術館に行きたくなります。
と、感動していたら、解説の上白石萌音さんが、同じような思いを書かれていました。
世界の名だたる美術館で、教科書に乗るような名画を観ているのですが、有名なものだから見ておかないと!という、単なるミーハー心で訪れていた自分に、ただただ後悔💦
なんてもったいなく時間を捨てていたのだろうか。。。
この本を握りしめて、名画の前に立ってみたら、絵画に関心ない私でも、わからないなりにきっと違う目線で、何かを感じられないだろうか!?
そんな絵画に無関心な女を、美術館へと駆り立てる。
それが「常設展示室」。
