お年玉で潤い、初売りで買い求めたのでしょう![]()
やたら、年末とは異なる出で立ちの中学生たちを見ながら、大人たちは言う。
「最近のコたちは、良いの(服)着てますよね。」
「汚らしい子がいない。」
「汚い格好ばかりしてたのに。」
そんな中、顰蹙(ひんしゅく)を買うのを百も承知で、
「小学校の頃、ヒョウ柄のファーコートに、ロングブーツで登校してました
」と、、、
本当は、本人は、皆と同じようなカッコがしたかった。下駄箱でブーツをどう入れるか?散々悩んだりもした。
すると、案の定
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「さ、さすがです
」
「逆に、その頃の写真を見ていたい。」と。。。
事実、ロングブーツを履いた写真はいくつかある。
お気に入りの真っ赤なスカートにロングブーツ。
その赤のスカートの張り感が大好きだった。今思えば、それは、ポンチ素材であろう。その張り感とブーツのバランス感が好きだった。その赤のポンチスカートには、ベージュに赤の細いボーダーが入ったタートルでなければならなかった。
それに赤のアディダスのウィンドブレーカーを着込み、少し寒そうにしてる写真があったりする。
そんなこだわりが、小学校3、4年の頃にあった。
七五三の時もロングブーツ。
おじいちゃんが仕立てた半ズボンの三つ揃えを着た弟の隣に、カーキ色のジャンパースカート。これもそれなりの張り感があるウールの今で言うカーキ色だった。
とにかく、小学校で、そんなカッコをしてたことが、スゴイスゴイと言う話になったのだけれども、
当の本人は、知らず知らずのうちに、素材感については、そんな時代から、こだわっていたのだろうな。ってことを思っていた。
