ブログを書くのも忘れてしまうくらい(面倒になってしまうくらい)静かで豊かな時を過ごしております。
そうやって過ごしていると、ここ何年かの間、忘れていた感覚だとかが思い出されてくるとです。
かと言って、引き蘢っているわけでもなく、「ようこさんちにご飯食べに行く。」って言っていう人がいるから、人を家に招く準備をしたり、食事会に行く予定も、ちゃーんとあるのです![]()
![]()
そんな中、例によって、吉本ばななの本が届いておりました。(お父さんが亡くなってから、漢字に戻ったのだよねー
※豆知識)
出版元でも部数が少なくなっている。と言われていたこの本は、秒で読んでしまえるくらい薄く、絵が多い本なのですが、開く前の帯に一発でヤられてしまった![]()
なじんだ毛布のような「愛」を得たら。
時間というものがまるでおいしい漬物や、おなかに優しいヨーグルトみたいに私たちの関係に発酵をもたらして、人と人が家族のようになる。
日々、感じていることです。
先日も、「◯◯さんが、ヨットで世界一周するから。って仕事やめた。」って話を聞き、
「え?子どもは?」と一旦いったものの、
「あ、そっか。あの頃(私たちが出会った頃)に生まれたけん、もう二十歳(はたち)そこらか
」って、2人して苦笑いしつつ、
「時の流れは、早いねー
」って、笑ってた。
腐れ縁。
だとか思ってた時期もなきにしもあらず。だったのだけど、
そやって、発酵していってたんだなー。
ってね![]()
| 切なくそして幸せな、タピオカの夢 [ 吉本ばなな ] 1,620円 楽天 |
