笑えば馬鹿だと思われるかもしれない。

泣けば軟弱だと思われるかもしれない。


人に手を差し伸べれば、

最後まで面倒を見なければならないかもしれない。


本音を言えば、反発されるかもしれない。

夢を語れば、嘲笑されるかもしれない。

人を好きになれば、傷つくかもしれない。


危ない橋を渡れば、失敗することもあろう。

けれども橋は渡らなければならない。

渡らないことこそが、人生で最も危険なことだからだ。


安全なことしかしない人間は、何も達成できない。

何も得られないし、何者にもなれない。

落ち込んだりつらい思いをしない代わりに、

学ぶことも、感じることもできない。 

変わることも、成長することも、愛を知ることもできない。


安全という鎖につながれた奴隷だ。

鎖から解き放たれることを恐れない人こそが、

真に自由なのである。



アン・ランダースの詩


MOMOの〈良いこと〉日記