諸葛孔明さん「はじめまして・・・。
この時期・・・この時代の日本の皆様へ・・・言葉を届けられることは・・・大変光栄なことです・・・。
しかし先日は・・・ヤマトタケル殿に・・・私の内容を扱って頂き・・・すでに身に余るお言葉を頂いておりました・・・。
私は・・・けして立派な人間ではなく・・・まだまだ成長途中にあります・・・。
ですから今回・・・私という人間の・・・真の有り様と・・・また・・・今の時期の日本において・・・大切だと思うところを・・・ぜひお伝えさせて頂きたいと思いました・・・。
まず・・・私個人の過去のことについてお伝えしますと・・・確かに・・・仙道を修めており・・・神から・・・天下三分の計を承って・・・劉備殿に仕えました・・・。
その後・・・赤壁の戦いに勝利したことで・・・私は中国全土における・・・天下三分の計を・・・実現することができました・・・。
実は・・・この時点で・・・私の軍師としての役目は・・・ほぼ終わっていたのです・・・。
しかし・・・当時の私は・・・そのことに気付けませんでした・・・。
神は・・・私に天下三分の計の役目を与えて下さいましたが・・・それ以上のことは・・・なにも言っていません・・・。
そのため私は・・・魏国を打倒するという・・・新たな目標を持ったのですが・・・実は・・・これが間違っていたのです・・・。
これを読む多くの方は・・・おそらく三国志の物語に触れて下さり・・・私が結局・・・魏を打倒することができず・・・志半ばで朽ちたことをご存知でしょう・・・。
そうです・・・やはり・・・私がどのようにしても・・・天下三分の計以上のことはできなかったのです・・・。
関羽が亡くなり・・・劉備殿も亡くなり・・・私の心は情に乱されて・・・仙道からズレてしまいました・・・。
あの時・・・私がどうすべきだったのか・・・今ならばわかりますが・・・当時の状況はまさに・・・今の日本の状況と似ています・・・。
国力が衰えていく中で・・・私は危機感を持ち・・・心を頑なにして・・・戦いの方へと進んでしまいました・・・。
しかし・・・仙道には・・・このような言葉があります・・・。
『金龍優雅 黒龍不和』
つまり・・・神の世界にいる・・・美しい金龍の心は・・・優雅であり・・・争わず・・・悠々として・・・豊かな心で生きているので・・・自然と幸せを享受することができます・・・。
一方の黒龍は・・・人間の争いに深く関わり・・・黒い業を積んでしまったが故に・・・次第に心には不安と・・・不満を宿すようになり・・・必然的に不和へと迷い込むのです・・・。
赤壁の戦いまで・・・私は『金龍優雅』を重んじ・・・どのような状況下でも・・・心を乱さず・・・悠々として・・・神と共にあることができました・・・。
しかし・・・あの勝利をきっかけに・・・私の心に・・・僅かな奢りが生じたことに・・・気付くことができませんでした・・・。
その後・・・方向を模索する中で・・・実は超雲が・・・私に重大なヒントを示してくれていたのですが・・・その時に・・・彼の言葉を重視することができませんでした・・・。
皆さんがもし・・・三国志の物語を読んでいれば・・・ご存知かもしれませんが・・・私の君主である劉備殿は・・・かつて魏国の曹操に仕えていました・・・。
その時に劉備殿は・・・密かに・・・曹操を暗殺する計画に関与していたのです・・・。
そのため・・・結果的に劉備殿は・・・曹操から追われる身になったのですが・・・実は・・・私をはじめ・・・劉備殿の家臣は皆・・・そのことを全く知りませんでした・・・。
劉備殿は・・・そのことについて・・・一切誰にも言わなかったのです・・・。
ですから私達は・・・曹操は深い理由もなく・・・劉備殿を追い詰めている・・・非道な人物であると思っていたのです・・・。
このことについて・・・仙道の神は・・・なにも教えてくれませんでした・・・。
今にして思えば・・・そのことに気付くこともまた・・・私の修行の一部だったのでしょう・・・。
しかし超雲は・・・かつて曹操に助けられたことがあり・・・その時に・・・彼は曹操の心を深く感じ取り・・・曹操の心の奥に・・・深い悲しみと・・・善良さがあることに気付いたのです・・・。
そこで超雲は・・・劉備殿が追われる身になったのは・・・なにか事情があったのだろうと推察し・・・そのことを私にも伝えてくれました・・・。
それを聞いた私は・・・興味深く思いましたが・・・真実を確かめることはできないため・・・あまり気にもせず・・・次第に忘れてしまいました・・・。
私は・・・劉備殿に仕える身であり・・・忠義の面から見ても・・・劉備殿を疑うべきではないと思ったわけです・・・。
今にして思えば・・・それがターニングポイントでした・・・。
よく考えてみれば・・・劉備殿を疑わずとも・・・深く心を澄まし・・・せめて・・・曹操という人を見下さずに・・・もう少し真実を感じ取ろうとすべきでした・・・。
しかし・・・赤壁の戦いに勝利し・・・奢りが生じていた私は・・・そうすることができませんでした・・・。
今・・・高次元の世界から過去を振り返れば・・・全ての真実が見えています・・・。
元々・・・劉備殿と曹操は・・・実は・・・魂における盟友であり・・・もし二人がその絆を取り戻せていたら・・・劉備殿は中国全土を治める・・・真の皇帝になっていた可能性がありました・・・。
私としても・・・本来の運命では・・・蜀国の軍師になるのではなく・・・劉備殿が中国全土の皇帝になる直前に仕えるはずでした・・・。
そのため・・・三顧の礼で劉備殿が来た時に・・・どうもおかしい・・・本来の運命よりも時期が早いし・・・しかもなぜか劉備殿が追い詰められた状況にあるのが見え・・・不穏に思いました・・・。
そこで・・・2回留守を装い・・・あえて面会を避けたのですが・・・。
すると・・・神が私に啓示を下さり・・・国のバランスを保つ必要があり・・・天下三分の計を実行すべきであると示されたのです・・・。
しかし神は・・・劉備殿の真実を示すことはなく・・・そこは私の洞察に委ねられました・・・。
神は・・・大勢の人々が・・・余計な争いに巻き込まれて命を落とさないように・・・私に天下三分の計を実行する力を与えて下さいましたが・・・。
人間関係のゴタゴタに・・・神は深く関われないものなので・・・そこにどのように対処するかは・・・私の修行となったのです・・・。
三国志に触れたことのある人は・・・なぜ赤壁の戦いに勝った私が・・・最終的に・・・魏国の司馬懿の守りを崩せずに・・・死んでしまったのかと・・・違和感を抱くかもしれません・・・。
そう・・・司馬懿との戦いは・・・本来の私の運命にはない戦いだったのです・・・。
ですから・・・赤壁の戦いでは・・・神が私に助力してくれましたが・・・司馬懿との戦いでは・・・神はむしろ・・・司馬懿に助力していたのです・・・。
なぜなら・・・すでに天下三分の計が発動されており・・・三国のバランスを保つことは・・・神の意志でもあったからです・・・。
私は情と奢りに捕らわれ・・・亡き劉備殿の無念を晴らすためにも・・・そのバランスを突破しようとしましたが・・・やはり・・・運命に逆らうことはできなかったわけです・・・。
しかし・・・今にして思えば・・・あのように戦わずとも・・・もっと円満に・・・全てを解決する道筋を整えることは・・・できたはずでした・・・。
超雲の言葉を信頼し・・・深く洞察する手間を省かなければ・・・。
私はおそらく・・・無謀な戦いの方向性を改めて・・・『金龍優雅』・・・の境地を思い出すことができたはずです・・・。
『金龍優雅』の視点から見れば・・・まず蜀国をさらに豊かにし・・・その後・・・曹操殿の悲しみに配慮し・・・魏国との融和を計ればよかったのです・・・。
それによって・・・真の意味で・・・天下三分の計を終わらせ・・・中国全土を融和させる道筋を・・・見出せるはずでした・・・。
しかし・・・私は情に捕らわれ・・・戦う方向へ進んでしまったために・・・死期を早めたのです・・・。
今回・・・皆さんに・・・ぜひお伝えしたかったのは・・・。
どうか私のように・・・情に捕らわれず・・・戦う気持ちを大きくせず・・・真実を見つめてほしいということです・・・。
つまり・・・日本にとって・・・中国共産党という組織が・・・今・・・一つの大きな脅威になっていますが・・・。
しかしよかったら・・・『金龍優雅 黒龍不和』・・・の視点から・・・考えてみて下さい・・・。
中国共産党は・・・黒龍であり・・・現在すでに・・・不和の中にあります・・・。
業を積んだ黒龍が・・・現実の不和をますます膨らませ・・・次第に自滅していくことは必然の理です・・・。
特に・・・こちらが『金龍優雅』であるほどに・・・相手側の『黒龍不和』の状況は強まり・・・自滅は早まるものです・・・。
ですから・・・あえて戦う必要はなく・・・皆さんは心を豊かに・・・未来の幸せを信じて・・・唯一・・・真実をよく見つめながら・・・優雅に生きていかれればよいのです・・・。
ただそれは・・・表面的な優雅さではなく・・・あくまでも心の優雅さであり・・・。
たとえば・・・静かにお茶を楽しむ時間や・・・なにも考えず心に愛を満たす時間・・・縁のある人の心に想いをはせる時間などを持ち・・・人生を優雅に味わいながらも・・・愛と慈悲を育んでいけばよいのです・・・。
どんな状況であれ・・・自分を追い詰める必要はなく・・・たとえ困難の中でも・・・いつも神と共に・・・優雅な心を生きてよいということを理解し・・・自分を大切にして下さい・・・。
これは・・・自戒の念も込めて・・・今の日本の皆さんへ・・・最もお伝えしたい真理です・・・。
どんな状況であれ・・・心に神が共にあれば・・・人は優雅に生きられるものです・・・。
もし・・・かつて私が曹操を見ていたように・・・中国共産党が悪に見えてたとしても・・・。
より深い真実を見れば・・・あの組織に関わっている人達は・・・必ずしも皆が悪なのではなく・・・やはり・・・心優しい人もいるのです・・・。
実際には・・・『共産主義』という思想の背後に・・・大量のネガティブな存在がいるということで・・・関わっている人は・・・必ずしも悪ではないのです・・・。
共産党に関わる人達の中には・・・党が悪いものだとわかっていながらも・・・抜け出すことができず・・・狼狽している人も多くいるようです・・・。
しかも・・・一般的な中国人は・・・共産主義がよくないものだ気付きつつあり・・・現状を憂い・・・民主化を待ち望んでいる人達もいます・・・。
ですからここに・・・簡単に『中国は悪』・・・と決めつけられない要素が複数あるわけです・・・。
端的に言えば・・・共産主義が悪なのであって・・・人には皆・・・善良な魂が宿っています・・・。
日本人としては・・・状況を見極めながらも・・・むしろ・・・『金龍優雅』を重んじて・・・戦う気持ちを大きくせず・・・むしろ中国人の心を・・・思いやってあげるとよいでしょう・・・。
すると・・・きっとそこから・・・私がかつて成し遂げられなかった・・・真の融和の道が見えてきます・・・。
もちろん・・・共産党員の中には・・・すでに『黒龍不和』の領域に深く入り込み・・・自滅に向かっている人もいますが・・・おそらく・・・そういう人に対しては・・・不思議と心が向くことはないと思うのです・・・。
自然な流れの中で・・・縁を感じる人がいれば・・・その心を思いやり・・・『金龍優雅』な在り方で・・・優しく思いやってあげたり・・・共に明るい未来を切り開いていくための・・・思慮深い交流を深めていけたら一番なのです・・・。
私が生前・・・曹操殿に対しても・・・そのようにすることができたなら・・・歴史はもう一段・・・よくなっていたはずです・・・。
しかし一方で・・・やはり全ては必然であり・・・私にはそこまでの器はありませんでした・・・。
劉備殿の慈悲深さは本物であったため・・・まさか曹操の暗殺計画に荷担していたとは・・・当時の私には想像できませんでした・・・。
この件について・・・劉備殿の名誉のために・・・これ以上は触れられませんが・・・。
ただ・・・私が今思うのは・・・疑うことと・・・真実を見極めることは・・・全く違うことだったということです・・・。
超雲は・・・彼の純粋な心の感性で・・・曹操の心の真実を見極めました・・・。
しかし・・・奢った私の心では・・・超雲ほどの純粋な感性を持って・・・曹操をおもんばかることができませんでした・・・。
それが結果的に・・・余計な争いを生み出し・・・国民と兵を疲弊させ・・・多くの大切な部下を失うことにもなりました・・・。
それは・・・仙道を修める者として・・・痛恨の失敗だったと思っています・・・。
それでも・・・やはり・・・全ては必然であり・・・あの出来事があったからこそ・・・私は人の心をさらに深く知り・・・善良な魂の可能性に・・・気付くことができたのです・・・。
『金龍優雅 黒龍不和』・・・についての理解も・・・表面的な理解から・・・より深い理解へと変わりました・・・。
ヤマトタケル殿がおっしゃるように・・・人の心が微細になるほどに・・・『金龍優雅』の境地も深まり・・・それによって・・・この世界に・・・より大きなよい影響が広がっていきます・・・。
そう・・・これが仙道の基本だったはずなのですが・・・当時の私は・・・戦いの中で・・・それを見失ってしまったわけです・・・。
しかし・・・ある意味では・・・だからこそ三国志は面白く・・・誰か一人だけが正義なのではなく・・・それぞれの正義があり・・・それぞれの良さが見えてくるのです・・・。
多くの人は・・・諸葛孔明が・・・三国志の中で・・・最も偉大な人格者だと思って下さっていますが・・・実は・・・そうでもなかったわけです・・・。
私はただ・・・神から・・・天下三分の計を承り・・・それを実行したに過ぎません・・・。
皆さんは今・・・日本という国に生きていて・・・共産主義の支配を受けていませんから・・・中国の人達よりは・・・『金龍優雅』の境地を育みやすいと思います・・・。
中国人を恐れる必要はなく・・・彼らの心に宿る善良さを信じて・・・唯一・・・共産党による影響力にだけは・・・十分に注意して・・・それを避けていけばよいのです・・・。
この影響力について・・・私は詳しく述べられませんが・・・おそらく・・・どなたか他の神が・・・伝えて下さることでしょう・・・。
皆さんに・・・このメッセージをお届けできたことを・・・嬉しく思います・・・。
この縁もまた・・・きっと必然であり・・・あなたのお心に・・・何らかの新たなる視点をお届けできたのなら・・・大変光栄に思います・・・。
ありがとうございます・・・。
こちらの世界から・・・あなたが幸せに・・・ますます優雅な人生を送られることを・・・願っております・・・。」
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