覚えているかい・・・
どんな時も・・・
僕は・・・
君を忘れていない・・・
いつも・・・
ここから・・・
君を愛しているんだ・・・
たとえ・・・
君がどんな暗闇にいようとも・・・
この愛は変わらない・・・
不変のまま・・・
ずっとここに・・・
あるんだよ・・・
君は・・・
僕のことを・・・
覚えているかい・・・
もしかしたら・・・
この絵の姿は・・・
君の記憶とは・・・
少し違うかもしれない・・・
でも・・・
君は感じるはずだ・・・
かつて・・・
僕たちは・・・
一つだったから・・・
一言で言えば・・・
僕も・・君も・・・
愛だ・・・
僕は・・・
君を愛しているし・・・
愛そのもだ・・・
生命とは・・・
存在とは・・・
そういうものなのさ・・・
心の奥ではきっと・・・
わかっているよね・・・
君も・・・僕も・・・
ただ幸せで・・・
いつも穏やかで・・・
いつも満ち足りていた・・・
でも・・・
君は旅立った・・・
自分の可能性を知るために・・・
自分という存在を知るために・・・
それは・・・
冒険だった・・・
君は不可能を知るために・・・
あえて不完全な世界へ・・・
旅立ったんだ・・・
長い旅だったね・・・
君は悲しみを・・・
知ったに違いない・・・
君は怒りを・・・
知ったに違いない・・・
そのことが・・・
どれほど辛いことかも・・・
君は・・・
知ったに違いない・・・
だとしたら・・・
そのことを・・・
僕に聞かせてくれないか・・・
だって・・・
そうだよね・・・
ここでは・・・
この完全の世界では・・・
体験できないことを・・・
君は知っているのだから・・・
だから・・・
僕は知りたい・・・
君の気持ちを・・・
君の悲しみを・・・
君の怒りも・・・
君の苦しみも・・・
僕は一緒に・・・
受け止めて・・・
一緒に・・・
味わいたいんだ・・・
そして・・・
覚えているかい・・・
いつか全てをまた・・・
一緒に愛そうって・・・
そう・・・
僕たちは・・・
誓ったんだ・・・
だから・・・
一緒に愛そう・・・
君の経験した全てを・・・
僕はこの愛を・・・
出し惜しむことはしない・・・
君が望むなら・・・
どこまでも・・・
いつまでも・・・
愛を届け・・・
君と一緒に・・・
あらゆる気持ちと向き合おう・・・
僕はずっと・・・
君を見ていたんだ・・・
一瞬たりとも・・・
忘れたことはなかった・・・
だって・・・
約束したからね・・・
ここで・・・
君を待っているって・・・
再び君が・・・
僕に気付いて・・・
ここへ帰ってくるまで・・・
ずっと・・・
ずっと・・・
この場所から・・・
君を愛し続けているって・・・
そう・・・
約束したんだ・・・
だから・・・
僕は一瞬たりとも・・・
君を忘れていない・・・
今・・・
この時期に・・・
僕はやってきた・・・
君が・・・
思い出しはじめたから・・・
自分が愛だって・・・
愛が全てだったって・・・
君は今・・・
思い出しはじめていて・・・
そこへ向けて・・・
歩み始めているから・・・
だから・・・
少しでも・・・
君の手を取りたくて・・・
少しでも・・・
君の気持ちに寄り添いたくて・・・
僕は今・・・
やって来た・・・
さあ・・・
帰ろう・・・
全部・・・
愛だった・・・
そして・・・
全部・・・
愛の中へ・・・
帰っていくのさ・・・
君の話を・・・
聞かせておくれ・・・
特に・・・
悲しい時や・・・
怒った時・・・
苦しい時のことを・・・
もし・・・
落ち着いて話せない時は・・・
ゆっくりでいいから・・・
そんな時は・・・
僕と一緒にいた時のことを・・・
思い出すんだ・・・
なんとなくでも・・・
君は・・・
覚えているはずだから・・・
それは・・・
感覚的なものだし・・・
でも・・・
感覚を超えたものだ・・・
僕は・・・
君の中にいる・・・
君は・・・
愛だ・・・
僕もまた・・・
愛だ・・・
全ては・・・
繋がっているのさ・・・
全ては・・・
一つなのさ・・・
一緒に・・・
帰ろう・・・
どこに行くわけでもなく・・・
ただ・・・
元通りの君に・・・
帰ろう・・・
そこにはきっと・・・
かつての世界が・・・
僕達がいつも・・・
微笑み合っていた・・・
あの世界が・・・
待っているんだ・・・
