すっかり忘れていたことをさっき思い出した![]()
看護師になって数ヶ月たったころ、お年寄りの方がお風呂で転倒。焦って走った。
お年寄りの方は骨折。
私もそのとき、骨折。
焦って行動したのは自分なのに、誰かが急いで
と言ったことのせいにして、
本当に恥ずかしかった![]()
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骨がバランスをとっていてくれていたので、
折れたことで、全てのバランスがいちど崩れた。
それはいいことわるいことに分けられない、
今の自分になるには、とても大切な経験だった。
その時はその方を助けなきゃ
という
アドレナリンと思考で、物凄く痛いのに、
体の気持ちをおさえつけた![]()
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体のバランスをつかさどる場所の骨折により、
体が動かなくなった。
寝ていても起きていてもずっとジンジンと全身にそれが広がって、痛かった。
ごめんね、と体に謝った。
嫌な出来事のように、その時は思えた。
そのあと、さらに体のことを知りたくなった。
しくみもそうだけど、自分が感じるところから。
マッサージも、より自分の体にあう、
自分の体が本当に喜ぶところ探すようになった。
『自分の感じる感覚を知りたい
』が溢れた。
『自分の体』という器をよく観察するようになった。
骨折前までは、人の体ばかりを気にしていた。
ヨガしたい
でも通う気力、
体力がない![]()
と思っていたら、
隣の家の方がヨガをはじめた

とっても癒された![]()
ハワイ風に砂浜を敷き詰めて作っていて、
体も心もあったかかった。
今まで、あたりまえにあった、一日中どさどさとあったインスピレーションが骨折で、すこしになった。
そのかわり、『言葉』に興味を持っていった。
体で感じたことを伝えたい
そう感じた![]()
こうして、言葉で以前より表現することが楽しくて
自分から溢れた![]()
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宮崎駿さんの映画の音楽、千と千尋のうた。
久石譲さんのメロディーと平原綾香さんの声や魂が乗る。
『いのちの名前』といううた。
この歌詞は自分のこころの中に、全てある。
本当の自分を、思い出した![]()



