今月もそろそろ終わり🌻
7月といえば、私には
思い出す友人がいます🙂
なので、2023年のこの記事を再アップ。
***
7月の暑い暑い夏の日。
奈良の奥地へ行ってきた。
去年亡くなった友人の
一周忌のお墓参りのため。
新卒で入社した会社の同期だった彼は、
理系でものすごく頭は良いのだが、
空気と女心がとにかく読めなくて笑
当時は別に仲が良いわけではなかった。
(というか悪かった?笑)
なので、まさか転職した後に
彼の地元や実家に行く機会があろうとは、
思いもよらず、、
人生は本当に、
想像もつかないことの連続である。
彼の訃報は、去年の7月
突然飛び込んできた。
不幸な事故に遭い、
重体で1週間入院したものの
結局亡くなったのだと
聞いた時は、
あまりに突然のことで
とても信じられず
混乱したまま葬儀に参加して、
本当に死んでしまったんだと
ショックだった。
大して仲が良かったわけではないのに
涙ってこんなに出るんだ、と驚いた。
葬儀の最後、
いやだ、いやだ、、と
彼のお母さんが泣き叫んでいた声が
今も忘れられない。
あれから1年経ち、
お墓参りに来た私たちを
出迎えてくれた彼のお母さんは
元気そうに見えた。
でも、やっぱり、
一生懸命前を向こうとしているけど、
1年前のあの日から
時が止まってしまったままだ、と言う。
もし、私が彼女の立場なら…
きっと同じだろうな、と思った。
「死生観」には
色々な考え方があると思う。
その中でも、
肉体は滅びても、魂は永遠。
私は、この考え方が好きだな
と思っていた。
肉体は器だから、いつかは朽ちる。
もし、大切な人が死んでしまったら
すごく寂しいけど、悲しくはない。
だって魂は永遠。
また会えるもの。
でも、同期が亡くなった時
「肉体は滅びても、魂は永遠」
お母さんの1年間を聞きながら、
お墓参りをしながら、
こうした供養や儀式は全て
残った私たちのためのものだな、と思った。
私たちは、
そうやって自分を慰めながら
都合よく受け取りながら
前に進んでいくしかない。
だって、今、生きているから。
この感情を抱えて
生きていかないといけないからだ。
人の死に触れて
私たちが糧にできることは、
どんな感情も感じていいということと、
感じられるということが奇跡だということ
そして、命が与えられている間は
今目の前にあるものを
ちゃんと見て、ちゃんと愛して
生きねば、ということ。
どんな時も、
今すぐ幸せになれる幻を
自分で選べばよい。
どれだけノートを書いても
カードを引いても
悲しいことはなくならなくて
だからそもそも、
悲しいことをゼロにするのが
目的ではないのだ。
ノートもカードも、ただのツール。
いろんな出来事を対等に眺めて、
自分にとって心地よい意味づけを
していくための。
どんな気持ちも喜び(幻)ならば
私はどんな世界で生きたいのか?
都合が良くていいのだ。
だって、世界は私が見た通りに
創られるのだから
そうやって、
自分が見たい世界を自分で創っていくこと。
世界を創る力が自分にあると知ること。
その技術を身につけることが
大切なのだと思う。
お墓参りの帰り道、
元同僚たちとお昼を食べに行った。
地元の川で獲れた
鮎を使ったお弁当。
まだちょっと小ぶりの鮎は
ふわふわの身に塩気が効いて、
苦くて、美味しかった。
頭から丸かじりした
この鮎の苦味を、
私はきっと忘れないだろう。
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セッションご感想
キャリアの悩み。どちらに進むべき分からずモヤモヤします(涙)
やりたいことをやるためには、先に苦手なことをしなくちゃいけない?
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