(追記 2016/4/18)
こちらの記事は、東北の震災の際に書いたものです。
考え方は同じですが、着古しのTシャツを使う方法もご紹介しています。
ぜひご覧ください。




先日、長袖シャツを使う緊急用ナプキンのご紹介をしました。
紹介されているサイトで見て、これは!と思いご紹介したんですが、
落ち着いて考えると、普段の布ナプキンの方が
簡単じゃないかと気づきました。

ハンカチ型の布ナプキンです。
Sunny Daysでは、プレーンタイプと呼んでいます。


タオルハンカチがあれば、それをそのまま使えます。
なければ、バスタオルでもシーツでも古着でも
吸水性のある布(できれば綿)であれば、
ハンカチぐらいの大きさ(20~25センチ角)に切るだけです。

$布ナプキンで快適スマイル!毎日がサニーデイズ♪布ナプスマイル研究部


左右から、三つ折りにします。

3分の1を折って、
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反対を折る。
$布ナプキンで快適スマイル!毎日がサニーデイズ♪布ナプスマイル研究部

これを下着の上にのせるだけです。
Sunny Daysのプレーンタイプは、ずれ防止の羽根がついていますが、
気を付けていれば布の摩擦力で、のせるだけでも案外大丈夫です。

間に他の布の切れ端などを挟めば、吸収力が高くなります。

量が少なくあまり汚れない時は、
一度開いて、たたみ方を逆にする(上にくる面を入れ替える)と
きれいな面でもう一度使えます。
$布ナプキンで快適スマイル!毎日がサニーデイズ♪布ナプスマイル研究部

生理中以外でも、下着が洗濯できないときにも使えますね。



通常の生活の時にはもちろん布ナプキンをおすすめします。

ただ、災害時は往々にして水がとても貴重なものになります。
その状況の中では、生理用ナプキンは使い捨てのものを使うことが
最善ではないかと、わたしは思います。

通常の生活でも、はじめは布ナプキンの洗濯は
なかなか難しいものですし、
避難所などで避難されている場合、
衛生面や周りの目を考えると、
洗濯することが大変なストレスにもなってしまいます。


ですから今回ご紹介した三つ折りナプキンは
災害時においては、基本的に使い捨てにすることをおすすめします。

使い捨てナプキンが手に入らないときの緊急時の対策として、
布があればなんとかなるんだということを知っておくだけでも
いざというときに焦らずに済みます。



被害を受けていない地域の方は
十分に水を使えて、洗濯ができます。
これを機に布ナプキンに変えてみませんか?
そして、自分が使う分の使い捨てナプキンを
被災地に回しませんか?



この雪がやみますように。
少しでも暖かくなりますように。
1日も早く、被災地の皆さんに穏やかな生活が戻りますように。