This is America. White Privilege White Supremacy | カリフォルニアで人生を遊ぶ女。ルビー!

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美味しい人生の作り方語ってます。味見も自分で。酸いも甘いも、明るい陽射しのロスアンジェルスからお届けします!

1月6日に米国会議事堂が暴徒に占領される事件が起きました。



私はその様子をチャンネルを変えながら(CNN、Foxニュース、MSNBC)を見ていたのですが、



アメリカでホワイトハウスの次に安全であるはずの国会議事堂が、いとも簡単に押し入られて、



怒りと恐怖で震えが止まりませんでした。



そして同時に納得いかないというかいらただしさが湧いてきました。



多勢に無勢、そして暴徒はガンやパイプなどなんらかの武器を持っていたこともありますが、



国会警察官たちがあまりにも無抵抗だったこと。



占拠以前の外回りのゲートでも警官たちが侵入を阻止しようとする様子が放映されていたけれど、



まるでコンサート会場の雇われセキュリティーが仕方なしに守ってるみたいな。


まるで裏で「暴徒は白人だから怪我させないように」と指令を受けていたような?


夏にアメリカ各地で起こったBLMの平和的な集会での警察の対応とは海と山の差で、


(日が暮れてからどさくさに紛れて現れたアンティファやミリシアは暴力的でしたが)


警察は積極的に催涙ガスやビーンバッグなどを当てずっぽうに、報道関係者であろうとお構いなしに打ち、たくさんの武器を持たない人たちが怪我をしました。


それに比べて、言いたかないけどあの警察の腰抜けぶり!


あの日このタイトルでブログ記事を書くつもりでしたが、


あまりにもいろんな感情が湧き上がり続けて脳内混乱してしまい、今になってしまいました。



でも二週間たった今もタイトルの旬は終わってなくて、というか書きたいことがどんどん増えてきて。


なので今日は手短に、第一章のつもりで書きます。


私はアメリカ黒人の妻であり母であります。


夏にジョージフロイト氏の警官による殺人をきっかけに、アメリカの人種差別をよく理解していない日本の方に向けて、身の回りに起こった経験などを交えた記事を書いてきました。


このことで気付いたのは、うちの家族、特に夫の生い立ちは、もちろんいろいろな差別のエピソードはありましたが黒人としてはかなり恵まれていた、ということでした。



私のリア友のemiさんのエピソードは、ほんの20年ほど前のことなのに壮絶です。



夏ごろのブログまでぜひ遡って読んでください。



私の夫は生まれも育ちもワシントンD.C.で、ミリタリーにいたお父さんが引き続きホワイトハウスの隣の建物で働いていたこともあり、同じ連邦政府の敷地内の国会議事堂には子供の頃から何度も訪れたそうで、



6日に起こった暴動の映像を見て泣いていました。



そして、もし侵入したのが黒人や他の有色人種だったらこんなことは起こってない、なぜなら外のゲートの時点で警官がためらわず発砲してただろうから、と。


確かにその通りだと思います。


映像を見る限り、抗議者や暴徒は多くはトランプの嘘にまんまと騙されてけしかけられてやってきた共和党支持者のおっちゃんやおばちゃんたちでしたが、


この嘘を上手く利用した(利用し合った?)q アノン信者やミリシア、白人至上主義グループが主導権を取っていました。


彼らは事前に計画を立て、議員やペンスに危害を加えることもその一部だったようです。


いつもならリブログするのですが訳あってリンクを貼らせていただきますyums-taさんのブログにも詳しく書かれていますのでどうぞ飛んでください。


この、議員たちを拉致する、ということはどういうことかお分かりでしょうか?


q アノンや日本のおっさんYouTuberたちが言っている「大量逮捕が始まった」って見聞きして、まさか公の警察やFBIに逮捕、拘束されると思ってるんじゃないでしょうね。


いや、思ってましたよね?


この大量逮捕っていうのは法的になんの権利もないミリシアやKKKなどに誘拐されて拉致、または殺害されるということです。



まるでその昔農場から逃げた黒人奴隷を捕まえてリンチしたように。



1月6日の事件は世界中にアメリカの汚点を曝け出したものでしたが、



これは今に始まったことではない。400年前から全然変わってないってことです。


そして私は、これにはキリスト教が深く関わっているという仮説を立てました。



とびとびになるかもですが続きます。