2021.06.07追記

経営不振により、2008年1月に閉館しました。

湯村温泉の旅館はピーク時には30軒ほどでしたが、2007年には15軒になっていました。

2021年現在では、さらに10軒に減っています。

実際のお湯の配分は分かりませんが、湯村温泉郷公式HPに記載がある毎分1000リットルを10軒で分けると1軒あたり毎分100リットル。心細い感じではありますが、残った宿にはこれからも頑張って欲しいですね。

 

 

温泉のメインストリート沿いにある大きな建物です。

コンクリート造りのごつい建物ですが、創業は1910年(明治43年)です。

 

 

 

 

「延寿の湯」と「扇の湯」があり、この日の女湯は扇の湯でした(男女入れ替え制かは不明)。

温度は少し高めで、42度弱。
脱衣所は浴場と同じくらいの広さで、浴槽の割りに広々としています。
浴槽は7,8人くらいが入れる大きさで掛け流し量は多くも少なくもない感じ。

 

 

 

 

お湯は無色透明で、半循環と思われます。

 

 

 

可もなく不可もなく、旅館、お風呂、泉質、いずれも印象に薄い温泉でした。
ホテルのHPもパンフレットもお風呂についての記述が少なく、いまいち売りが分かりませんでした。

 

周囲には、湯量豊富な完全掛け流しの施設が多いので、これで立ち寄り1000円は厳しいかなぁ~。

大浴場付属のビジネスホテルと割り切れば良いかもしれません。

 

 

 

施設情報

源泉名:-

泉質:ナトリウム-カルシウム塩化物泉(低張性アルカリ性高温泉)

泉温:-

湧出量:-

PH値:-

その他:無色透明、無臭

 

入浴料:¥1000

日帰り営業時間:11:00-22:00(宿泊者は24時間)