早川町の町営で、お食事処や有料休憩所を併設している施設です(丼物やお蕎麦など、この周辺で唯一食事ができる)。
白根館を過ぎたところで山の方に上っていくとあります。
温泉に続く外廊下
女帝の孝謙天皇が8年湯治していた伝えられる奈良田集落。お風呂の名前も女帝の湯です。
私が入ったときには、5、6名のお客さんがいましたが、みなさん驚くほど静かに入浴していました。
白根館とよく似た内湯です。同じ設計者さんでしょうか。浴室には桧の香りと硫黄の香りが漂っていました。左が41度程度の源泉槽で、右は38度くらいのぬる湯です。
白根館より若干ヌルヌル感が薄いものの、泡付きもあり極上のお湯です。多くはありませんが十分な量が掛け流され、カランのお湯も源泉です。湧出量は本当に毎分40リットルなのでしょうか、もっとありそうに思えます。
湯島の湯 同様、この辺りの公営施設の質の良さに脱帽です。
それほど大きい施設ではないので、混みがちです。地元のご老人が多いので遅い時間が狙い目かもしれません。
施設情報
源泉名:-
泉質:ナトリウム・塩化物-炭酸水素塩泉(アルカリ性低張性高温泉)
泉温:42.2度
湧出量:40リットル/分
PH値:8.6
その他:無色、透明、硫黄臭、泡付、源泉掛け流し
入浴料:¥500
日帰り営業時間:9:00-19:00



