--追記--
慶雲館が実施した2005年の掘削工事が原因で、蓬莱館の湯量が減少、湯温が低下した、として蓬莱館が慶雲館を提訴していました。結局、「科学的根拠がない」とのことで2012年に原告の請求は棄却されたようです。
慶雲館の新源泉は1600リットルもあるようですね。それだけあれば、カランにも源泉が使えるし、露天風呂付き客室も増やせるでしょうから、難しい問題ですね。
と一旦は思ったのですが、結局500リットルしか使用していないようですね(慶雲館のHPに、"毎分約2000リットルの内、使用湯量は1/4程度にとどめている" 旨の記載あり)。蓬莱館が気の毒に思えてしまうのは私だけでしょうか。
慶雲館の道向かいにある蓬莱館。高級旅館の慶雲館とは対照的で、廃墟にも見える蓬莱館ですが熱烈なファンが多くて有名なお宿です。
玄関口はそうでもないのですが、横から見るとこんな感じ。どこからどこまでが蓬莱館なのかよく分からず。営業しているのかどうかも怪しい雰囲気ですが、営業しています ![]()
周辺の人気施設(慶雲館、湯島の湯、白根館)ですら貸切状態のことが多いので、甘く見ていました・・・。
メインのお風呂は混浴なので4人の先客があることに躊躇していると、「見学してから決めても良いですよ」と言ってくださったので、見学させていただきました。
結果、混浴風呂はハードルが高かったので今回は断念しました。
ちゃっかり客室も見学
お風呂の写真はお借りしました。
鮮やかなオレンジ色の湯の花が人気の混浴です。
湯浴み着を持ってくるべきでした。次の機会に持ち越しです。
施設情報
源泉名:-
泉質:ナトリウム・カルシウム・硫酸塩・塩化物泉
泉温:34.6度
湧出量:41.3リットル/分
PH値:9.21
その他:-
入浴料:¥1000
日帰り営業時間:?






