分かりにくい場所にあり、ほとんど偶然に見つけることができました。

 

松本城主専用の湯として受け継がれ、初代松本城主石川数正が浅間に湯御殿を 設けたのが始まり。

代々小口家が湯守となり、城主専用としての湯御殿を管理、

老舗旅館として400年存続し、97年に日帰り施設に転換したそうです。

 

 

 


本館内の半露天桧風呂
入るとザバーッとお湯が溢れ出すオーバーフロー方式になっていますが半循環?

 

 

 

 

あっさりとした個性の少ないお湯で水道水と言われてもわからないくらい。
閉館まで30分を切っていたため、ほとんどの人が引き上げていくところでしたが、結構繁盛しているようでした。

 

 

 

 

 

本館から下駄に履き替えていく露天風呂。
石の階段を下駄で上って行くのでちょっと大変。
写真で見たときにこの「お殿さまの露天風呂」がとても立派に見えましたが意外に普通の岩露天風呂でした。
昼間だったら庭がきれいに見え、もっと雰囲気が良かったのかもしれない。 こちらでは石鹸は使えません。

 

 

 

 

木の重厚さや造りの良さは高級旅館の面影を残しています。
とても良い雰囲気の旅館だったことがうかがえます。
お湯の感じといい、河口湖の温泉寺に似ています。

 

 

 

雰囲気作りとはいえ、下駄で露天風呂へ行く方式は改善できないものか・・・。

 

 

 

施設情報

源泉名:
泉質:単純泉(緩和低張性高温泉)
泉温:49.1度
湧出量:-
PH値:8.8
その他:無色、透明、無臭

入浴料:800円
日帰り営業時間:9:00~21:00