修善寺温泉の起源

桂川で病気の父の体を洗う少年を見て心を打たれた弘法大師が、「川の水では冷たかろう」と、独鈷杵(とっこ仏具のこと)で川の中の岩を打ったところ温泉が湧きだし、父親の病気がみるみる治ったことが起源だそうです。このとき開いたお湯が独鈷(とっこ)の湯です。

また、鎌倉時代には2代将軍源頼家が北条氏側の間者により筥湯での入浴中に暗殺されたと言われています。

 

 

 

昭和初期まで続いていた外湯を復活させるために、平成12年に再建したのがこの筥湯(はこゆ)だそうです。

 

残念ながらお湯は、無色透明、塩素臭ありの循環でした。

湯船は10人ほど入れる大きな浴槽で、清潔感があり、雰囲気も良かったです。

洗い場は2つ。

 

 

 



 

源泉名:混合泉

泉質:アルカリ性単純温泉

泉温:60.1度

湧出量:

PH値:8.6

メタケイ酸:63.2mg/kg

無色透明、塩素臭。加温あり、加水あり、循環あり

 

入浴料:350円

営業時間:12:00~21:00