毒父の母である、ばあさん。

自分の息子が仕事もせず、朝からお酒を飲んで

いても、なーんにも言いませんでした。

本当に何も。


自分の子供が同じ状態だったら、私なら

怒ったりするけどなぁ、と子供の私でも思ってました。

母は、マザコンなのよ!と怒っていました。


ばあさんは、“息子は働かなくてもいい、

嫁が働けばよい”と思っていたのでしょう。

年金を、貰っていたと思いますが、多分、母には渡していなかったと思います。


ばあさんには、毒父の他に娘が3人います。

毒父からみると姉となります。


昔から違和感を感じていたのですが、ばあさんと娘たちには溝みたいなものを感じていました。


娘たちは、お正月、お盆、お彼岸に我が家に来ていたのですが、自分の実家のはずなのに、他人の家みたいな雰囲気を出すというかなんというか。

お客さん感がすごいというか。

ここで育ったんだよね?!親子だよね?!と言いたくなるよそよそしさと言うか。


娘たちには子供がいましたが(ばあさんからみると孫)なぜか連れてこないんですよ。

たまに連れてくることはありましたが、

基本来ません。

旦那さんとお留守してるみたいでした。


毒母方のおばあちゃん家の集まりは、いとこも、

いとこの子供も集まるので、ワイワイ楽しかったので、子供ながらにばあさんと毒父姉たちの関係がおかしいと思っていました。



田舎って「長男」に対して、扱いが特別なんです。王様みたいな感じ?です。

町内の人たちの世間話(ウワサ話)でも、

“あそこの○○さん家の△△さんは長男だからなんとかかんとか”

って“長男”ってところがポイントになってる話は少なくありません。



長男である、毒父だけを可愛がったりしてたのかなぁ。あんな毒父に育っちゃって、可愛がり方間違ってるよなぁ。ばあさんも毒母だったのかなぁ。


なんか想像つくなと思います。