保健係だった私。
虫歯予防週間のポスターみたいなものを作る作業を同じ係の友達と、保健室でしていました。
保健の先生も私たちに助言をしてくれながら作業をしました。
保健の先生は若い女の先生でした。
私たちが作業をしていると、担任の先生(A先生とします)が様子を見に来てくれました。
前にも書きましたが、A先生は、なかなかのイケメン先生。
A先生が「お〜い、どうだい?」なんて保健室を
のぞきにきました。
すると、保健の先生が「あら!A先生〜」と近づいていき、話をしています。
その時、私は
「なによ!私の先生よ!話しないで!!」
なんて、思ったのです。
戸惑う私。
「?!あれれ?!なんで私こんな意地悪なこと考えちゃうの?!」
「……はっ!これって嫉妬ってやつ?!漫画でライバルの人がなってるやつ?!これが嫉妬なんだ!!なるほどー!!」
私はA先生のことは先生として好きでしたが、
恋をしているわけではありませんでした。
だけど、そんな気持ちになっちゃったんですよね。
今でもはっきり覚えている、戸惑った思い出です(^_^;)
厳密に言うと、保健の先生が、A先生に
語尾に♡を付けた感じの話し方をしたのが引っかかったんだと思います。
ちなみに、感情に蓋をして育ったからなのかはわかりませんが、私は「焼きもちをやく」という感覚がありません。
彼氏とか夫に焼きもちをやいたことがなく、
男性に嫉妬したのはこの時だけなのです。
あと、「会えなくて寂しい」というのもありません。
会えないなら、1人の時間を楽しもうとします。
クリスマスや誕生日も1人で過ごすのも何も思いません。
ですが、自分の子供をみていて、「子供の時から、ワイワイとお祝いするのが当たり前な人たちは、1人のクリスマスとか寂しく感じるんだろうなぁ」と納得しました。
もし今、夫と子供たちが出かけてしまい、私1人でクリスマスや誕生日を過ごすことになっても何も感じません。
1人なら、「テレビ見ながらビール飲もう!スーパーでお惣菜とお寿司も買っちゃおうかなぁ!」ってわくわくしちゃいます。
もちろん、夫と子供の事はちゃんと好きですよ。
やっぱり、子供の時から、自分の感情に蓋をしたからかなぁ。



