この時期、凧揚げを見かけることがありますよね。
凧揚げを見ると悲しい思い出がよみがえります。
小学校では冬休みの宿題の1つに“和凧を作る”
というのがありました。
3学期になったら、みんなで凧揚げをするのです。
田舎なので、凧揚げができる広い土地が
たくさんあるのです。
作り方の説明が書いてあるプリントを
もらいましたが、小学校低学年の私には難しく。
今みたいに、ネットなどないので、
情報はそのプリントのみ。
もちろん毒母は手伝ってくれません。
今でもはっきり覚えている言葉
“たけひご”
普段の生活で、あまり聞くことがありませんが、テレビなどで聞こえると、心がチクンとします
そのたけひごをナイフで削いで薄くするんですが、できません。
なんとか、プリントを見て作った凧は、ヨレヨレ。
そして凧揚げ大会当日。
友達たちは、みんなお父さんと作ったと
話しています。
「やっぱりそうだよね…」
と思う私。
予想通り、私の凧は揚がらず、
高く揚がる友達の凧をみて羨ましく思うのでした。




