子供の頃に大人気コント番組
“ドリフ大爆笑”
が放送されていました。
とても面白かったけど、私は笑えませんでした。
なぜなら、父は私が楽しそうににしているのが気に入らないからです。
“楽しそうに笑ったらテレビを消されちゃう、
もっと見てたいから、笑わないようにしなくちゃ”
そう考えながら、
「無」
で観ていました。
心の中では大爆笑でしたが、
“私は興味ないですよ~、
面白いと思ってないですよ~”
そんな雰囲気を出しながら観ていました。
子供の頃って、自分の気持ちを感じるとか、
口に出すとかを体験して覚えていくものではないかなぁと思うのですが、
今回の話のように、私はそういったことを体験することが極端に少なかったと思います。
テレビで志村けんさん(大好きです。本当に残念です。)のコント番組をテレビで初めて観た小学生の息子が
それはそれは笑っていました。
小学生のリアクションってこうだよね、やっぱり私は普通じゃなかったなぁと再確認。
そして、私の代わりに息子が笑ってくれて、
その時のことが、昇華された気がしました。



