京都 出町柳

体を楽にする腸もみサロン


Bowel & Body Salon

MANI-MANI


体を楽に整え、楽に使う

腸もみさん mai



   


前回の続き

ほぐれる体と固くなる心②





どんなに身体がほぐれても

気持ちがなかなかほぐれないのは


幼少期に形成された間違った価値観から

抜け出せていないことが原因だったМさま




私のおなかもよく同じ状態になるので


お話をしながら

まるで自分に言い聞かせるような感覚に

なっていきました



おなかに石のように固い

空洞の固まりが出来てしまう理由として

思い当たることは


完璧でなければ0点

という思考




物事は大抵

大体は出来ていても

小さなミスや改善点はあって然るべきもの



なのに、そのミスや改善点ばかりに目がいって


ちゃんと出来ている部分も

「出来てない」ことにされてしまった



そういう厳しい評価をしているのは

自分だけなのに


周りの人たちに

「全然出来てないよね」と

思われているんじゃないかって

考えてしまって、苦しくなってしまう



空洞部分を埋めるためには

過去や現在において

「正しく自己評価」をし直す必要があります



ここまでは出来ている

でもここは改良の余地あり


みたいな、しっかりした境界線を引く




私も未だに

過去の情けない自分を思い出しては

自己嫌悪の感情に苛まれます



でも、それを思い出す事自体

身体からの

「さぁ、再評価するタイミングやで!」

っていう合図と見なして


「確かにあれは上手くいかなかったけど

それ以外の部分は

しっかり手を抜かずていねいに出来てたし

問題なかった!よくやってたわ!」


って。当時の私ではなく

今の私が、評価し直してあげるようにしてます



上手く再評価出来た失敗は

その後フラッシュバックしてくることが

ほとんどなくなり


あえて思い出しても

「今より未熟だった頃の私」が

成長する過程として


「あ〜〜そんなこともあったよな〜

ほろ苦い思い出(笑)」


くらいに思えるほどには消化出来ていて


おなかの空洞の範囲も徐々に狭くなっています



本来あったはずの自分の成果やがんばりたちが

自分の身体に戻ってきて

ちゃんと満たしてくれている感覚



おそらくこれを

自己肯定感というのでしょう



そういう私自身の取り組みを

Мさまにシェアしていた時


ふと、あることに気づきました



続きます

→ほぐれる体と固くなる心④



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