【お役立ち記事】産後の肥立ち | 【広島】トコちゃんベルト・ママのための産後・妊婦ケア 助産師・整体師 山本久美子

【広島】トコちゃんベルト・ママのための産後・妊婦ケア 助産師・整体師 山本久美子

助産師歴35年で1万人以上の出産に関わった、5人の子供のママがいつでもどこでもあなたのそばにいます!出張にて個別ケア、教室を開催中。

こんにちは(*^▽^*)

助産師歴29年で5人の子育てをした山本久美子です!

 

産後の肥立ち」が良いとか悪いとか聞かれたことありますか?

 

後産の肥立ちとは?

妊娠して変化したからだが、妊娠前の体の状態に戻ることを

産後の肥立ちと言います。

 

つまり子宮は自分のこぶし大(卵位、50gくらい)と言われていますが

出産するころには20倍くらいの(約1000gくらい)までに大きくなり

出産後は2か月くらいかけて元の大きさに戻ります

 

また、

3000g前後、頭の直径が10㎝くらいの赤ちゃんが産道を通過して

生まれてくるため

骨盤も最大に緩んで

骨盤底筋群も最大に緩みます。

 

産後2日~(個人差あり)おっぱいが出るようになり

赤ちゃんの胃の容量も小さいため3時間おきくらいの

頻回な授乳も始まります。

 

産後の初めての外出が1か月健診になる方がほとんどで

この1か月健診

医師から「通常の生活に戻ってよいですよ」と言われてから

赤ちゃんお世話をしながら

家事もこなすようになってきます。

 

つまり

1か月頃には「床上げ」をします。

その床上げを目指して少しずつ赤ちゃんの世話をしながら

家事にも慣れていきます。

 

実家から自宅に戻って

赤ちゃんの世話をしながら家事をするのですが

赤ちゃんは

「お腹が空いた」

「おむつが気持ち悪い」

「抱っこして」

「かまって」

等々頻繁に呼ばれるので

しょっちゅう家事が中断してしまう。夜間も2~3時間で起きて授乳などするから

常に睡眠不足。

 

授乳や抱っこで肩こりや腰痛など不調。

 

肩が凝ってると

交感神経が優位になって

常に緊張してる状態から

 

睡眠不足や体の不調

イライラやうつ状態に。

 

対処法は

・授乳の合間に休む(家事は完ぺきを目指さないこともコツ)

・一人で頑張らない(夫や実家に頼る)

・ファミリーサポートやシルバー人材センターなどのサービスを利用する

・一時保育などを利用する

・産後1か月以降(医師の許可が出たら)入浴する

・目を酷使しない(スマホやパソコンなどを極力見ない)

・体のメンテナンスをする(骨盤ケアおすすめ)