7月5日のの震災の予言を気にされた方も多かったのではないでしょうか。
私もそのうちのひとりで、その日は海に子供と行くお誘いをずらしてもらったり、
7月に旅行するのはやめておこうなど、かなり気にしていました。
当日は何事もなくホッとしましたが、
7月頭から今日にかけてトカラ列島にカムチャッカ半島にと
大きな地震が続き、地球が大きく動いているのを感じる7月です。
自然災害ではありませんが、私の人生のカルマそのものであった父との関係に激震が走ることがありました。
この数年、父を理解し父も心を許してくるような関係が築けていたと思っていたところに、構築した全てを崩壊するような父の咆哮を浴びる出来事が起こってしまったのです。
下の子の発達特性を知っていくほどに父は強い発達特性を持って生きていた人だったのだとわかったきた最近。
脳科学者の先生からADHD脳の特性をうかがう機会もあり
ADHD脳の人の高い強みが、ほぼ父に当てはまることでより父を理解することになりました。
ADHD脳の人が持つ強みの中に「エネルギーが高い」「言語を介さず一瞬でものごとを理解する」があるのですが
エネルギーの高さはふつうの3倍以上、1を聞いて一瞬で100を理解する能力と聞いて
うんうん、これは父にドンピシャに当てはまる。
エネルギーが高すぎるから、家族は父についていけないし、瞬時に理解するのは頭がいいけど、理解が追い付かない人を馬鹿だとするから、家族は自己肯定感が低くなります。強みが行き過ぎることで、近しい人間を壊すような特性が父にはあったのだとわかるようになりました。
しかし、パワフルで能力が高いことで、山登り、海にキャンプ、スポーツ、音楽、芸術、科学と私と妹に与えてくれたことも多く、親になった私は父と同じようにはとてもできないと感じさせられます。
高い能力によるよい面があるからこそ、馬鹿だ馬鹿だと言われても、怖いと思わされても憎む感情だけになることはなく、
しかし、普通の愛情でつながる父と子の関係を与えられず心がえぐられる自分を消化したくてもできない時間が10代20代30代もずっと続きました。
40に向かうこの数年は父を理解していくことで、私が幼いころから求めていた情でつながる父子の関係を感じるようなこともあり、孫に熱心にかかわる父を見て、ありがたいと感謝も強く、やっと近づいたと思っていた矢先
父からの暴言の数々が降り注ぎ
その関係が崩壊。
病んでしまうには十分なほどの言葉を浴びたことのショックと悲しみ
ここまできた関係なのにという痛み
涙が止まらない日々を過ごす7月となりました。
大惨事ではあるけれど、
このことは何を意味しているのか意味を見出して
光をつかんでいきたいというところにいます。
7月に世界が変わるような衝撃が走るという点で私にとって予言は的中していました。
大きな変化を感じている方も多いような気がする7月。
一見破壊と見えることがらも、そこには自分にとって必要なことがあると信じて進んでいきます。