ご訪問ありがとうございます。

 

 

本日は大切なお知らせです。

 

 

私、カツマタケイコは、2019年2月を持ちまして、日本アイシングクッキー協会を退会しました。

 

 

卒業生の皆さんにはLINEでお知らせをさせていただいて、公に発表する必要も無いかな、と思ったのですが、どうにも伝えきれない思いがあったので、このブログで自分の気持ちを書こうと思います。

 

 

2014年6月、ご縁があって、日本アイシングクッキー協会(以下:JIA)の認定講座を受講しました。

2日目に胃腸炎にかかってしまい、卒業制作前に帰宅するという苦い思い出もありました(笑)

 

 


その後インストラクターの試験に合格し、ここ1年は認定講座を開講してはいませんでしたが、60名近くの卒業生を輩出してきました。

 

もっと近くに、アイシングクッキーの教室があるというのに、遠方から私を選んで受講してくださった生徒さんもたくさんいらっしゃいました。

 

自分の実力からすると、分不相応すぎる結果を残すことができたと思います。

 

 

勉強会をしたり、

 

 

企業レッスンのお手伝いをしてもらったり、

 

 

お仕事デビューを後押ししたり、

 

 

同じ協会の皆さんに招致していただいたり、

 

 

私が招致させてもらったり。

 

 

本格的に活動をはじめてからほぼ4年、様々なことを経験させていただきました(^^)

 

同協会はもちろん、その枠を飛び超えて、尊敬できるアイシング仲間もたくさんできました。

 

 

私はJIAの講座がとても好きです。

 

食べることにこだわる、という意味では、どこの協会にも負けない味と内容だと自負(って退会した私が言うのも変なんですけど)しています。

 

この講座を受けてから、独学レベルから私の技術は劇的に飛躍しました。

知恵と技術を授けてくれた協会には本当に感謝しています。

 

美味しさを求め、販売を目指しているなら、JIAの講座は本当におすすめです。

※食べることより、アーティスティックな技術重視であれば、それを得意とする協会の方がフィットするのではないかと思います。

 

 

ただ、決まったカリキュラムの中、重点的にやりたいと思う部分ができないことと、資格を取った後の生徒さんのフォローがなかなかできない、というモヤモヤが常にありました。

 

 

「教室をやりたい」「軌道に乗せたい」だけど「どうやって教室をやっていけばいいのかわからない」という人たちがほとんどで、ブログ講座などを開講したのも、そう言った面でフォローをしたいと思ったからです。

 

 

認定講座を修了した後、「これで認定講師だー!」と思っても、いざ教室を始めようとすると必ずこんな問題にぶつかります。

 

・開業届って出したほうがいいの?

・レッスン料はどうやって決めるの?どうやって管理したらいいの?

・ワークショップに菓子製造の許可は必要なの?

・レッスンの告知ってどうやったらいいの?

・SNSは何を使えばいいの?

 

協会のマニュアルにも一部は文章で掲載されてはいるけれど、やっぱり生徒さんが欲しいのは「生の声」「生きた情報」ですよね。

 

こういう質問にはすべてお答えしてきましたが、教室運営は、ひとりひとりに合ったコンセプトややり方があります。

 

自宅を使える人、使えない人。

 

デザインが得意な人、模倣が得意な人。

 

経験を積みながら自分の「得意」を探して、独自のノウハウと成功体験を身につけるのがベストなのは間違いありません。

 

ただ、これを全くの0から器用にこなせる人は、そんなに多くはありません。

 

目指すところがわからなすぎて、本格的にお客様が集まり始める前に、講師の夢自体を忘れてしまったり、諦めてしまう人の方が多いんじゃないかな・・・と感じています。

 

 

世の中にはたくさんアイシングクッキー講師の資格があります。

 

しかし蓋を開けてみると、大半は作り方を習得する講座であって、「講師のなり方」がハッキリとわかるものではありません。

 

 

認定講座の開講マニュアル=講師のなり方、なのかもしれないけれど・・・

 

実際に資格を取った人がやりたいのはそういうことなのかな?

 

もっと自分らしく、自分の強みを生かして、楽しく仕事をしたいと思っている人はきっと多いんじゃないかな?

 

だけど、限られた時間と、もらえるお金が決まっている認定講座では、すべてをお伝えすることは不可能でした。

 

そんな私も、自分の生きる道を模索して、フォト講座、ブログ講座、ブランディング講座、数々の講座を受講してそれなりの投資と勉強をしてきました。

 

その過程(学ぶことや、新たな出会いがあること)自体がとても楽しかったりするんですが、学ぶべきことは本当に多い上に、簡単にすべてのことがこなせるようになる訳ではありません。

 

学べる場所はバラバラだし、基本的には受講してハイ終わり。がほとんど。

 

受講後は、地道な作業、一定レベルののコツやセンス、モチベーションのを保つための鉄の意思が必要です。

 

 

そんな中で、

 

アイシングクッキーの作り方に加え、「自宅教室の運営方法や販売方法」も同時に学べる講座を作りたい

 

という気持ちが日に日に大きくなりました。

 

 

アイシングクッキーの作り方だけではなく、

 

・ラッピング方法(正しい包装)

・写真の撮り方

・SNSの発信方法

・開業届などの事務的なノウハウ

・販売をする際の知識

・レッスン価格の決め方

・セッティング方法

・準備の時短方法

・企業への営業方法

 

など、私がこの数年で経験したを惜しみなく、

 

何よりも、仕事を楽しんで長く続けていく方法をみんなで考えたいし、また楽しくお仕事を続けられるようなサポートをし続けられる講座を作ることができたら・・・と考えたんです。

 

修了する頃には、不安ではなく、ワクワクしながら新しいスタートをスムーズに切れるような、イメージとしてはそんな講座です。

 

あとは教室レベルまで受講生様のスキルを引き上げる。

これも大きなミッションだと思っています。

 

 

・この講座に自分の全精力を注ぎたいと思った時に、協会の資格講座と自分の講座を同時に売るのは、協会に対して不義理であると思った

 

・自分がやることに対しては、その責任の半分を協会に、ではなく、自分が100%の責任を負いたいと思った

 

というのが退会を決めた大きな理由です。

 

 

あ!もちろん資格=悪とか、資格=ダメと言ってるわけじゃないですよ。

 

私だって3Dプリンターでライセンスを作ってます。

これは機械が相手で、突出した技術やセンスが不要で、誰でも同じようにできるから作れたのです。

 

誰がやっても100%同じレベルのものが作れる条件ならば、ライセンスほど合理的でわかりやすいものはありません。

 

資格があると言えたり、〇〇の認定講師です。と名乗れることはとても魅力的で、看板を失った私がどうしよーって感じです(笑)

 

でも本当は、同じ資格を持っている人が多ければ多いほど、その大勢の中に埋もれてしまう。というリスクも、痛いほどわかっているのではないでしょうか。

 

 

そんなお悩みを解決しつつ、楽しみながら学んで、しっかりと生徒さまの「実利」になる。

そんな教室をこれから作っていきたいと思います。

 

 

なんだかうまくまとまっているか自信が無いのですが・・・

 

これからは「枠にとらわれずみんなで楽しく動く!」ことをテーマに、前に進んでいきたいと思います(^^)

 

今後ともリトルミイをどうぞよろしくお願いいたします♪

 

 

静岡県富士市/アイシングクッキー&デコレーションスイーツ&3Dプリンタースクール
Little My (リトルミイ)

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