先月、台湾人のお客さんの通訳に入りました。
その日の台湾便に搭乗する予定だった方ですが、
なんとパスポートを家に忘れたとのこと。
しかも家は東京で、取りに帰れないという状況。
今日の便はあきらめて、
明日の羽田か成田の便で台湾に帰る
とういことになり、一件落着。
かと思いきや…
「お財布を持ってなくて、東京まで帰るお金がない」
と泣きつかれ、
その後警察とビルの職員に相談。
身分証がないので、お金を貸すにも一苦労。
その後1時間半にわたり、
色々と質問することになりました。
その日は、私のほかに、
もう1人中国語を話せる日本人と
二人三脚での通訳。
その同僚は台湾留学から帰ってきたばかりで、
恐らく初めての通訳だったと思うのですが、
「意外に通じる~」とポジティブな一言。
無事台湾の方にお金を渡し、
東京バスに乗せられた時は、
2人でハイタッチして喜びました!!
今回の通訳で感じたこと。
1つは、同僚から学んだ
「ポジティブな気持ちを持つことの大切さ」
できないことを悔やむのではなく、
できるところを見て喜ぶ。
それが原動力になるんだなと思いました。
もう1つは「発音の正確さ」
発音がいいと、信頼がおけるのか、
こちらに向かって話してくれますし、
聞き返しがない分、話もスムーズに進みます。
長い文章で話すよりも、
単語1つでも正確に発音できる方が、
絶対に伝わるな~と改めて感じました。
やっぱり「発音」とっても大切!!!
発音がいいだけで得することが
たくさんあるな〜と日々感じています。
