面白い動画を見つけました。
声優の山寺宏一さんの
「深夜ラーメンの誘惑」
3分半の短いアニメーションです。
何が面白いかというと…
全ての効果音を
「声」で表現しているんです。
幅のある豊かな声になるためには…
「色々な声を出してみる」
例えば、カラオケに行って、
様々な歌手の声色を真似るなど…
こえの学びでも「特殊発声」の授業があり、
世界の伝統的な民族音楽を学びながら、
様々な発声の仕方を学びました。
それから、外国語を学ぶこと。
日本語にはない子音や母音など、
普段出さない音を発音することは
こえの可能性を広げます。
今、私も毎日中国語の音読、
シャドーイングをしています。
言葉を忘れないためではありますが、
声のためでもあります。
「こえ」という音は、
その場の空気や人の心をつかみます。
つかんだら、離さない。
そんな威力があると思います。
これしか出せないという制限を払い、
こえの可能性を広げた先には、
どんな世界が広がるのか。
日々声を出しながら、研究しています。

