中国のことを色々知りたいけど、外国人用に作られた教科書は内容が古くてつまらないし、新聞やインターネットのニュースは難しくて読みたくないしな〜とお困りの方によい教材をお知らせします。
今日はおすすめの教材「慢速中文 Slow Chinese」について書きます。
この教材は音声・スクリプトがあるので、リスニング教材としても、読解教材としても使えます。
→検定試験対策になる
そして、話題が豊富で、内容もある程度掘り下げられているので、中国人と1つのテーマについて話をする時に使えます。
→会話対策になる
私は現在この教材を和訳して、このブログにアウトプットしています。
その理由は、中国語で人に物事を説明できるようになりたいからです。
この教材は、1つのテーマに沿って物事を説明している文章が多いので、中国人はどうやって物事を順序立てて話すのかを知るのに最適だと思います。私の使い方は、まず中国語の文章を和訳して、和訳した日本語の文章を音読し、それから最後に中国語の原文を音読しています。
ここまで読んで、私には難しすぎるし、HSK6級や中検準1級に合格してるから活用できるのではと思われた方、そんなことはありません。
私は中国語を勉強し始めてから、割と早い段階でこの教材を使っていました。
確かHSK5級を受験する時、またHSK6級を受験するまでの間もずっと使っていました。その頃は、知らない単語が沢山あったので、“単語を増やす“目的で使っていました。
リスニング・読解教材としても活用していました。また、HSK5級の作文を書く時に、これを使って“文章を書く“ことに重点を置いても勉強していました。
このように、自分の学習の時期によっても、使う目的が違えば、色々な教材として使えるのです。
以下は、私なりに考えたこの教材の良い点です。
・内容が、中国の文化、歴史、景勝地、習慣、行事、流行語、話題のニュー ス、話題のドラマ、流行りの歌など多岐にわたり、中国の色々なことについて知ることができる。
・文章の長さが長すぎず短すぎず、ちょうど良い長さ。
・音声付き、しかも速度を調整できる(2/1倍〜2倍速まで)
・スクリプト付き
・中国語学習のために作られた教材なので、学習者には読みやすい。
・検定試験のリスニングや読解対策に使える。それ以外にも、口語や作文対策にも使える。
・Podcast(ポッドキャスト)の番組なので、携帯にアプリをダウンロードすれば、いつで もどこでも聞けて便利。またインターネットのサイトからもアクセスできる。
・繁体字に変換も可能。
こんなによい点ばかりの上、アプリは無料です。現在すでに200個の番組がアップされています。まず興味のあるものを1つ選び、自分がどんな使い方ができるのか考えてみて下さい。きっと何かの役に立つはずです。
慢速中文 Slow Chinese サイト
https://www.slow-chinese.com/