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「私は10人の命の内、7人は救うことが出来ない。


しかし3人なら救うことが出来る。」




これは以前僕がある方から教えてもらった実話です。




ロシアにとある少女がいるのですが、


彼女は医者に診て貰っても施しようのない不治の病を


持った人を癒せると言う超能力を持っています。


そんな彼女に助けを求める人が


世界中に沢山いるのですが、


ある日彼女は大好きだった自分の病気のおばあちゃんを


超能力で治すことが出来ず、死んでしまいました。


彼女は一番助けたい人を自分の超能力で救うことが出来ず、


その超能力をもう使わなまいと決めました。


超能力を使っても、人を救えなかったら辛いから。




しかし依然彼女の助けを必要と


する人は後を絶ちませんでした。


そしてとうとう彼女は決断しました。


自分の超能力を使い、人を助けるために捧げると。


そのとき彼女が言った言葉は次のような言葉でした。




「私は10人の命の内、7人は救うことが出来ない。


しかし3人なら救うことが出来る。」




自分が超能力を使っても、


助けられずに沢山の人が亡くなるかもしれない。


沢山の人が亡くなるのを見ることになるかもしれない。


その時に言われもない批判を受けるかもしれない。


それでも、自分の超能力を必要とする人に


一人でも多く治療をしようと決断しました。


その時彼女は16歳だったと思います。






夢を叶えようと一生懸命頑張っていると、


どうしても引き起きてしまうのが


他人との比較です。




歌手を目指していたら、


「自分よりあの人のほうが歌が上手だ。」


デザイナーを目指していたら、


「自分よりあの人のほうが才能がある。」


「だから自分には無理だ。」




でも、他の人よりも実力がなくても、


才能で劣っていても、


能力で劣っていても、


人脈がなくても、


それでもあなたは何人かを幸せに出来る。


10人いたら、9人は幸せに出来ないかもしれない。


でも、1人は確実にあなたによって救われます。




「何人幸せに出来たか?」ではなく、


ひとりでも、誰かを幸せにすることが出来る。


それだけで、十分なんじゃないでしょうか^^



だいすけ@幸せ創作ナビゲーター

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