みなさん、こんにちは。大家好。
京都の西山、観光地で人があふれかえっている所ではなく、いわば知る人ぞ知る名所が点在しています。
善峯寺もその一つ。
朝の開門、間もなくの時間は人も少なく、ゆっくりと紅葉を楽しむことができました。
結構高いところにあるので、市内が見渡せます。
大パノラマが眼下に広がり、この絶景に雄大な気持ちになります。
このようなところにお寺を建てるのたいへん・・・と思っていると、いのしし伝説があるとのこと。
ここはもともと岩が多い山の上。工事に苦労していたところ、猪の大群が一夜にして岩山を砕き、そして地をならして平地となしたそうです。
確かに、イノシシがいそうです。
イノシシは中国語で“野猪”。
猪は「ブタ」なので、イノシシは「野ブタ」です。
この日は、イノシシではなく、野生のサルがいました。
善峯寺は平安中期、源算上人により建てられたお寺です。
境内には桂昌院ゆかりの建物が数多くあります。
桂昌院がここに住んだことがあるそうです。
桂昌院は、元はお玉という名前で、「玉の輿」の語源になったとも言われています。
見どころいっぱいの善峯寺でした。
