「まゆこラジオ」のテキスト要約です。
松村潔先生の貴重な占星術トークは、
占星術を学ぶ方々にとっては非常に価値ある情報だと思います。
ぜひ活用してみてください。
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●ノーアスペクトについて
ホロスコープの10天体は、10人のキャラクターで表される。
「アスペクト」がある天体同士は、そのメンバー間での交流がある。
「ノーアスペクト(どの天体ともアスペクトを作らない)天体は、
孤立して他の人と話が通じていない。
誰にも言わずに一人で何かしている。
一人だけ暴走している状態。
水星がノーアスペクトだと?
水星は、知性、知識、学習能力を表す。
水星がノーアスペクトだと、知性の方向付けがなかったり、
得意分野がはっきりしない。
その代わりに、何にでも関心を持つ。
ジャーナリストや学者には水星ノーアスペクトの人が多い。
水星の暴れ者。
あらゆること、あらゆる分野を扱っている人。
※松村潔先生の水星もノーアスペクト。
ノエル・ティル氏は、逆行の天体を「放浪惑星」と呼んでいる。
松村先生は「コードレス惑星」と呼んでいる。
根拠なしに行ったり、考えたりする人。
牡牛座の火星がノーアスペクトだと?
生活に貢献しない火星
ジムに行く、合気道をするなど、
生活に役立たない火星が単独で動いている。
逆行の天体は、エネルギーが過剰に強まって、
それを持て余している印象。
またはその天体が表に出てこない、
出し方が分からないパターンもある。
2つの天体だけが孤立していると?
クラスの中で2人だけがボソボソと話をしているような状態。
2人が単独で孤立して暴走している。
逆行の天体は、それが冴えた働きをするが、
他の人に伝わりにくい。
例えば、出生図に逆行の水星がある場合、
すごいことを思いついても理解してもらえない。
理解してもらうんは仲介者が必要。
仲介者は、その孤立した惑星に対してアスペクトを作る天体を持つ人。
その人は受け止めて、他の人が分かるようにしてくれる。
ノエル・ティル氏への質問に
「アスペクトのない天体は、兎ですか?亀ですか?」というのがあった。
答えは「その両方です」。
天体の出方がすごくスローな人もいれば、急ぎ過ぎな人もいる。
松村先生の水星は、牡羊座でノーアスペクト。
その実例の話。
小学校の時、授業中に動物図鑑やジェット機の本を読んでいた。
あんまりしつこくそれをするから、周りが諦める。
小学生の時に教壇でジェット機の授業をした。
高校の数学の時間に、ドストエフスキーを読んでいた。
自発的に、勝手にやる癖。
そのスタンスが、現在の仕事スタイルにも活かされている。
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【補足】アスペクトについて
今回のテーマは「ノーアスペクト」です。
それは天体同士が「アスペクトを作っていない状態」を表します。
アスペクトとは天体同士の「角度」のことです。
占星術では、ある特定の角度(0度、60度、90度、120度、150度、180度など)
を作る配置に天体がある場合、
天体同士の間に「何らかの交流や関連性がある」とみなします。
協調的だったり、葛藤や衝突していたり、一体化して強め合っていたり、
意味合いはアスペクト(角度)の種類によって異なります。
占星術ソフトのスターゲイザーでは、
アスペクトは下図のような「天体の記号を結ぶ線」で表示されます。
線種、色、オーブ(許容範囲)はカスタマイズしています。
僕の出生図にはありませんが、もしノーアスペクトの天体があれば、
他のどの天体とも線で結ばれていない、ぽつんとした状態になります。
最近よく耳にする「グランドクロス」は、
「90度、180度」という、葛藤や衝突を表すビビッドなアスペクトが
幾つも重なりあって構成される特殊な複合アスペクトの1つです。
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【補足】アスペクトについて
今回のテーマは「ノーアスペクト」です。
それは天体同士が「アスペクトを作っていない状態」を表します。
アスペクトとは天体同士の「角度」のことです。
占星術では、ある特定の角度(0度、60度、90度、120度、150度、180度など)
を作る配置に天体がある場合、
天体同士の間に「何らかの交流や関連性がある」とみなします。
協調的だったり、葛藤や衝突していたり、一体化して強め合っていたり、
意味合いはアスペクト(角度)の種類によって異なります。
占星術ソフトのスターゲイザーでは、
アスペクトは下図のような「天体の記号を結ぶ線」で表示されます。
線種、色、オーブ(許容範囲)はカスタマイズしています。
僕の出生図にはありませんが、もしノーアスペクトの天体があれば、
他のどの天体とも線で結ばれていない、ぽつんとした状態になります。
最近よく耳にする「グランドクロス」は、
「90度、180度」という、葛藤や衝突を表すビビッドなアスペクトが
幾つも重なりあって構成される特殊な複合アスペクトの1つです。
