歩き始めの激痛…原因は足底筋膜炎でした

昨年の秋ごろから、座った状態から立ち上がって歩き始めると、かかとに激痛が走るようになりました。

特に朝起きて最初の一歩は本当に痛く、「歩けない」と感じるほどです。

ただ、不思議なことに、しばらく歩いていると少しずつ痛みが和らぐ――そんな症状が続いていました。

あまりにも歩き始めの痛みが強かったため、かかりつけの整形外科を受診したところ、足底筋膜炎と診断されました。

そして、「まずは薬で様子を見ましょう」という方針となり、痛み止めを処方されました。

しかし、服用しても痛みはほとんど変わりませんでした。




そこで以前、取材でお世話になったはく整形外科を受診しました。


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そこで勧められたのが、体外衝撃波治療でした。

正直、半信半疑でしたが、治療を受けて驚きました。

たった1回の治療で、あれほどつらかった痛みが大きく改善したのです。

あれから半年以上が経ちますが、今のところ再発はありません。

もちろん、すべての方が1回で改善するわけではなく、症状によっては複数回の治療が必要な場合もあります。しかし、私自身は「もっと早く受ければよかった」と思うほどの効果を実感しました。





また、このとき初めて、クッション性のある靴やインソールがとても大切だということも知りました。足への負担が減ることで、再発予防にもつながると言われています。

それ以降は、仕事でもできるだけクッション性の高いスニーカーを履くようにしています





薬剤師として働いていると、足底筋膜炎で悩んでいる患者さんにお会いすることがあり、特に私と同年代の方に多い印象があります。

同じような症状があると言う方は、「そのうち治るだろう」と我慢せず、一度、お近くの整形外科で相談してみることをおすすめします。

私自身、あの痛みを経験したからこそ、早めの受診の大切さを実感しています。