今朝起きて、長嶋茂雄さんの訃報に驚きました。
多くの人々が長嶋さんの旅立ちを悼んでいますね。
昭和・平成・令和という三つの時代を駆け抜けたその存在感は、まさに国民的スターでした。

 

「ミスタープロ野球」として巨人軍一筋17年。
通算2471安打、444本塁打、打率.305。
監督としてもリーグ優勝5回、日本一2回。
華やかな数字とともに、長嶋さんの数々の名言も多くの人の記憶に残っていると思います。

 

 

 

2004年に長嶋さんが脳梗塞で倒れてから、右半身麻痺と言語障害の後遺症があったことは広く知られていますね。

脳梗塞は、血管が詰まることで脳の一部に酸素が届かなくなり、損傷を起こす病気です。
特に運動や言語をつかさどる部分が損傷を受けると、麻痺や失語が残ることがあり、長期間のリハビリが不可欠です。

リハビリの現場では、少し指が動くだけでも、声を出せるようになるだけでも、大きな前進です。
けれど、本人にとっては苦しく、果てしない挑戦の連続でもあります。
特に高齢者の回復は若年層よりも遅く、心が折れそうになることも多いのが現実です。

 

 

そんな辛いリハビリにも前向きに取り組む長嶋さんの姿がたびたび報道されました。過酷なリハビリがあってこその車椅子での公の場への登場、杖をついての表彰式、東京五輪の聖火ランナーだったと想像します。
ユニフォーム姿の輝きも、倒れた後の苦闘に屈しない姿も、多くのひとに勇気を与え続けた、本当にヒーローでしたね。

TVなどで長嶋さんを拝見するたびに「生きる気迫」を感じ、私も頑張ろうと思うことができました。ありがとうございました。
 

 

 

 

これからも長嶋茂雄さんは永遠に日本のヒーローです。
心よりご冥福をお祈りいたします。