The Stories of Us 

 

”海外暮らし”をキーワードに

このブログ上にみんながそれぞれの物語を綴っていく参加型コミュニティです。


クローバー海外生活を体験してみようオンライン座談会、不定期で開催中クローバー

右差し過去の開催レポ

 

 

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こんにちは!

 

マレーシアクアラルンプール在住の

美帆です。

 

(↑名前をクリックいただければプロフィールに飛びます)

 

夫の海外赴任で来たマレーシアで3人の子育てをしています。

 

 

 

子どもは3人

 

長男、長女、次男、で

 

1番上と下は干支が一回り違います

 

 

 

そして長男は

注意欠如多動症(旧注意欠陥多動性障害)、ADHDです。

 

 

これまでADHD確定診断済の長男や、いわゆる「グレー」な次男の話をしてきました。

 

「ADHDと診断され、中1時点で偏差値35だった息子がインター校で変わった話」(全10記事)

 

定型発達?発達ボーダー?ADHD?次男の話(全4記事)

 

学校は社会の縮図(全3記事)

などを書いて来ました。

 

 

よろしければ読んでみてください。

 
 

私のADHD長男は、最近イライラしています…
それは
テスト勉強
のせい…


高校生になり、勉強も高度になりました。
来週テストなんだ、と週末も机に向かう、とても真面目な子です。



日本だと、
テスト前は部活も休みになったりしますし、
テストだから、とイライラする彼を見ても
「仕方ない…」ショボーン
これも通る道なのだろう、と
せめてストレス発散で叫ぶことくらい許そう、と考えていました。


長男と長女が通うブリティッシュ系のインターナショナル校は「ボーディングスクール」(全寮制寄宿学校)です。
生徒は、必ず「ハウス」と呼ばれる各寮に所属することになっています。
ハウス対抗のスポーツ大会や演劇の大会などがあり、そこでの関係性をとても大事にしています。

娘の寮の発表です。


ハリーポッターをイメージしてくださるとわかりやすいかもしれません。


生徒は
デイボーダー(ハウスに所属しているけれど毎日自宅から通う生徒)
ウィークリーボーダー(普段は寮で生活し、週末は自宅に帰る生徒)
フルボーダー(学期中は寮で生活する生徒。留学生なども多い)
の3つの種類があり、我が子達はウィークリーボーダーです。


フルボーダーの為に、学校は頻繁に週末にもアクティビティを用意してくれています。
大きなショッピングモールに行ったり、
ハイキングをしたり。
ハウスでパーティーをしたり。
ウィークリーやデイボーダーも、そういったアクティビティに参加することは可能で、時折我が子達も週末帰宅せず参加しています。
ただ、普段は帰ってくるので年間スケジュールなどは一切チェックしていませんでした。



そんな学校で。
ひなからテスト前のある日言われました。


「今週末のアクティビティ、一日ハイキングだって!行っていい?」


ポーンポーンポーン


え、月曜日からテストなのよね???
違ったっけ??


「ん?そうだよー?」


…んんんんん????


上にも書きましたが、
「日本だったら」
テスト前はテスト勉強するのが当たり前です。
だけど、学校のアクティビティとして、テスト前日に一日がかりのアクティビティがあるというのです!!!


これはカルチャーショックでした。



長男は中学2年生まで日本の教育を受けていました。
長女は小学6年生まで。


長男は、テスト前は必死になって勉強すべき!!という常識が染み付いてます(ADHDの彼の特性として、マイルールは絶対!がありますし💦)
一方、娘は小学校までだった為、その常識は彼女の中には無いようです。


テストは実力をはかるものだから、
一夜漬けなど意味がない!
ということなのかもしれませんが、はっきりした理由はわからないままです。

確認してみたところ、年間スケジュールには、「当たり前」のようにテスト前日にもアクティビティが入っていました。


まさに
「日本の常識は他の地でも同じとは限らない!!」
を実感した出来事でした。


長男に
「他の子は今頃遊び回ってるよ、そんなにストレスためないで。
気楽に行こうよ!」
と自信を持って言えたため、良い収穫でした✨

 
美帆