”海外暮らし”をキーワードに
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アメリカカリフォルニア州サンフランシスコの
ベイエリアに1997年から住んでいる
タコです。
(↑名前をクリックいただければプロフィールに飛びます)
「大変な時こそ、成長する時なのよ。だから頑張って!」
海外で暮らして来て、落ち込んだ時に、こう言われては励まされた私です。
確かに、「どうしていいのかわからない」と、路頭でさまよい取る道がなかった状況から、何と無く道が見えてきて救われてきたものです。
これを人生の成長というものかどうかわからないですが、なんとか大変な時期を通り過ぎました。
当時の私は、励まされた言葉を思い出しては「できるものなら大変な時を経験しないで成長したいのだけど・・」と思ったものです。
が、ある事を経験して、この考えが少し変わりました。
「大変だ。困った。」と気がつくことが、実はとても大切な事ではないか、と思うようになりました。
そう思うと、「大変」は「悪い事」ではない、という風に考え方が変わっていきました。
どういう事かと言いますと。。。
大抵「大変だ、困った。」と思う時は、自分の手に負えない事に対面している時です。
自分の力ではできない事。
「あー、困った。困った。。」
こんな状態にある時に、ある話を聞きました。
その話は、
「あなたが困っている事や、やり方の分からない事のほとんどは、直接自分でそれをしなくて良いって事が多いのですよ。」
「あなたの代わりに、困った事をやってくれる助っ人がそばに来ている、というサインが『困った。どうしよう。』となって出てくる場合が多いのですよ。」
ここから以下は、その話の内容を聞きながら、私の心の中での自問自答です。
私 :え???本当に?
影の私:そうです。自分の一人の力でなんとかしようと苦しまないで、周囲に助けを求めなさい。
私 :でも・・・私、人に頼むのがとても苦手なのですが。。自分の無能をさらし出しているようで。。。
影の私:何かに無能である事は悪い事でない。そもそもやりたい事が全部一人でできる事は自慢でもなんでもない。自分にできない事実を認めず、一人でやり通そうとする事は強情であり、そこから”大変”が始まる。
私 :確かに私は、かなりの強情だし、負けず嫌いでもあるな。。
影の私:まずは、自分にはできない事は「今の私にはできません。」快く認める。
そこから「でも、やります。」と固く決意をする。
そうすると不思議な事に、その時を機にいろんな所からサポートが、私の所に飛んでくるのですよ。
私 :へ〜、、、なるほど。。わかった。
以上のように自問自答をしました。
それ以後、「大変。どうしよう。」と思ったら、「あ、助けがここにあるのだ」と思い、あせらなくなりました。
素直に「あ・・・。助っ人さんが来てくれたのね。よろしくね。ありがとう。」と口にして、その助けを受ける事に決めました。
そうすると、不思議と不安や焦りは消えていき、自分が取るべき行動が見えてきました。。
あれほど大変だったことは、その時には過去の事になっています。
こういう事を繰り返し、助っ人さんと協力をして良き経験を積んでは、それが私の知恵となるように思います。
多くの知恵をつけながら、人生に起きるいろんな苦難が順調へと好転していくのだろうと思っています。
