The Stories of Us 

 

”海外暮らし”をキーワードに

このブログ上にみんながそれぞれの物語を綴っていく参加型コミュニティです。


クローバー海外生活を体験してみようオンライン座談会、定期開催中クローバー

右差し過去の開催レポ

 

 

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マレーシアクアラルンプール在住の

6歳男の子育児中のYokoです

海外暮らしは11年目に突入しました

このブログの発起人でもあります

(↑名前をクリックいただければプロフィールに飛びます)

 

 

1海外生活10年目の私が、新婚なのに「日本に帰りたい」と毎日惨めに生きていたわたしに伝えたいこと

 

 

2海外で暮らし始めた頃:「ナンデモデキルジユウガアル」この呪文こそが苦悩のはじまり

 

 

3海外で暮らし始めた頃:最高の転機が訪れた!「ナンデモデキルジユウガアル」のに行動しない理由とは。

 

 

4海外で暮らし始めた頃:人生の転機は、突然やって来る「何でもやらせてください!」時には捨て身になる

 

 

5海外で暮らし始めた頃:「やらなきゃ慣れないわよ」と背中を押されなきゃ出来ないこともある

 

続きです

 

 

 

前回の振り返りです・・・

 

 

 

おおらかな日本食店のマネージャーさんの一声に

背中を押され

 

 

日本の生活を手放し結婚を機に

アメリカに30歳直前に渡ってすぐの

孤独なひきこもりから一転

スタッフや常連のお客様との交流を

毎日の楽しめるようになり

 

 

その後の

人生を変えるような

わたしの世界を広げる出会いを

いくつも経験することになった

 

 

 

・・・というところまで書きました

 

 

 

 

 

ここで、少し夫の弁護をすると

彼は日本から連れて来た奥さんに

気を使ってくれいつも理解を示し

支えてくれていました

 

 

「大学院を卒業するまで遠距離でもいいよ」

 

 

 

と言った、日本で自分なりに辿り着いた

キャリアも生き方も持っていたわたしを懇々と説得し

結婚して連れて来た、という責任も感じていたようです

 

 

 

 

日本で出会い

いつも明るく楽観的だった奥さんが

 

 

しょんぼりと元気がなくなり

浮かない顔で家に引きこもっている姿を

見るのはきっと辛かったことでしょう

 

 

 

だからと言っていつも奥さんのそばに

いてやれる訳でもなく

非常に競争が激しく忙しい

MBA(ビジネスの修士号)のプログラムをこなさなければいけない

 

 

 

そのプレッシャーと罪悪感を感じていたようです

 

 

 

だからこそ

急に水を得た魚のように

日本食レストランのアルバイトに出かけていく奥さんを

嬉しそうにただただ温かく見守ってくれていました

 

 

 

ある日マネージャーに

またも温かい無茶振り?!(笑)をされ

「バーテンダーをやってみない?」

と言われ

 

 

 

お酒の英語の名前すらチンプンカンプンなのに

マネージャーに言われるまま仕事を引き受けて

四苦八苦しながらバーに立ち続けていたら

 

 

 

夫は嬉々として学校帰りにバスに乗って

わたしの仕事先に遊びに来てくれるようになり

バーカウンターに座ってくれ

時にはアメリカ人のお客さんから繰り出される

訳のわからない注文を代わりに取ってくれたり

雑談が弾むように日本語で通訳してくれたり(笑)と

楽しくサポートしてくれたのです

 

 

 

お店のスタッフもみんなが助けてくれました

 

 

 

今日は<まとめ>ですからね

 

 

何が言いたいのかというと・・・

 

 

 

 

結局は、

 

飛び込んでみたら何とかなる

 

 

 

家に閉じこもってたらどうにもならないことも

 

家の外に一歩踏み出して

 

なりふり構わず(人の目や自分の中の常識や基準を気にせず)

 

ワクワクに任せて行動したら

 

必ず手を差し伸べてくれる人がいて

 

自分じゃどうにもできる気がしないことは誰かが必ず助けてくれて

 

1人じゃ到底出来ないことも誰かの手を借りたら意外にパッと実現したりして

 

人生が正しい方向に循環し始める

 

ってことを言いたかったのです

 

 

 

 

この日本食レストランで働かせていただいた半年の間に

次のステージとなるたくさんの出会いを経験しました

 

 

いつもランチに来てくれる常連客だった

アメリカ人の気の良いおじさんに

 

「陽子は僕と会話ができるんだから通訳も出来るはずだよ」

 

と背中を押していただき

 

 

現地の中学校を訪問する日本の視察団の通訳に

抜擢いただいたのが

わたしの人生初の日英通訳の現場経験となりました

 

 

 

大丈夫、大丈夫、とそそのかされ?!(笑)

実際に行ってみたら

500名を超える父兄と生徒の前で

ステージ上で通訳するという

未経験の初心者にはかなりハードルの高いお仕事でした!

 

 

 

が、

なんとかやり切ることが出来ました

 

 

 

初めて通訳とお仕事をして

頂戴したお給料で

いつも助けてくれた夫と義理両親を

地元のレストランに招いたのは

今も本当にいい思い出です

 

 

 

自分の頑張りを誰かが認めてくれ

対価をきちんといただき

それを大切な誰かのために還元できる

 

 

 

これほど幸せなことがあるでしょうか?

 

 

 

 

海外暮らしを始めた頃に

ぶつかった壁でとことん自分と向き合い

自分なりの方法で這い上がった経験を

シリーズで書きました

 

 

 

もし良かったらあなたのご感想を聞かせてくださいね〜!

 

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当時の写真 (左からお義兄ちゃんと夫)