銀行銘柄は多く保有しているけど、実生活の中で使う銀行という括りでは、信頼を寄せて利用している銀行がSMBC信託銀行。

三井住友信託とは違うSMBC信託。


わかりにくいけど、三井住友信託は、住友信託と中央三井信託が合併した信託で、三井住友となっているけど三井住友トラスト傘下。証券コードは8309。

一方で、本家本元の三井住友フィナンシャルは傘下に信託銀行がなく欲しくて堪らなかった。シティバンクが個人リテールから撤退した際にシティバンクを買い信託銀行化したのが三井住友FG。

なのでSMBC信託は現在三井住友フィナンシャル傘下。



投資信託プランナーへの相談


シティバンク時代はよく利用していた電話での投資相談だったけど、ネットで詳しい情報を取れるようになった事で電話での相談はとても少なくなったと思っています。本当は店頭に出向いて相談をするのが一番良いのだけど、時間も取れずなかなかそういうわけにもいかないので、久しぶりではあるけれど電話相談してみました。


相談したいことは…リートの投資信託の件。



現在SMBC信託で運用している、Jリートのインデックスファンドが絶賛下落中。

利上げ観測が出れば、借金して不動産を買って運用しているリートには不利なので、今後リート価格が下がり利回りが上がることは必至。今もその傾向にあります。

金融不安があればさらに売られる可能性も。


低金利時代は高配当のリートは見て囃されたけど、今は〜なんていう切り口から電話口の投資担当者と意見交換して、「リートを売却するか?悩んでいる」と同時に「代替えにどんな銘柄に投資したらバランスが取れるか?」を相談してみました。


電話口の投資担当者は話し方からすると、かなり若い女性の担当者(Mさん)だったが金融知識が豊富でとても勉強になりました。


現在SMBC信託で運用している投資信託は5本。

◯ Jリート・インデックス

◯ ブラックロック・ゴールドファンド

◯ インデックスファンド TOPIX

◯ インデックスファンド 225

◯ スパークス・ジャパンスモール・キャップ


このうち、ゴールドファンドは今年1月に金価格が最高値になった時に1/3を売却して、買った時の資金を回収していました。株で恩株ってあるけど、ゴールドの投資信託も恩株…いや恩投資信託になりました笑




元銀行員ですか?


電話口の投資担当者Mさん曰く、「僕の投資信託ポートフォリオはバランスが良い」らしい。

しかも買ってからずっと保有しているので、パフォーマンスも維持できているらしいです。少し上がると別の投資信託に乗り換えてしまう方が多い中、買った時から売り買いが多くなくまた、オルタナティブが4割、株式が6割はなかなか良いポートフォリオの組み方でバランスが良い❗️と。。。


今回、少しだけ提案をいただいたのは外貨建ての投資信託でしたが、「外貨建ては大きく成長しても為替レートで左右してしまうので、今の円安局面から買うには勇気がいる」という事を伝えるとともに、【ポートフォリオへの考えは積極的からバランス型へ転換したい】【例え円高になった場合、金利でヘッジできるものにしたい】旨を伝え、提案をいただいたのですが…色々な話を進める中で


投資担当のMさんが突然…

「もしかしたら、〇〇さん(僕)は元銀行員でしたか?」

と突然聞いてきました。

「え???」と聞き返したら、

「投資信託や為替への理解が高くて、銀行で働いている方との話をしている気がしたので…」と。


実は……


「銀行員ですか?」とか「銀行の運用担当者ですか?」と聞かれる事、1回や2回じゃないんですよ。母の付き添いで地方銀行に行った時も証券会社に行った時も、「元金融機関で働いていましたか?」とか「どこの銀行の出身?」って聞かれる事本当に多いんですアセアセアセアセ



今回の投資担当者Mさんにも、「いえ、銀行で働いた事もないし、金融機関出身でもないですよ」伝えたらとても驚いていました。「元銀行員って聞かれる事は多いですよ〜笑


僕の金融知識レベルがすごいらしいですルンルン


株式投資に詳しい方はよくいるそうですが、為替動向や金融全般を理解している方は少ないのだとか。全否定したら「え〜〜〜びっくり」って感じでビックリされてしまいました。

過去のブログに書いていますが、「外資系銀行との取引があったから投資への考え方も、情報も違うんじゃないかなぁ?」と自分では思っています。



SMBC信託に聞いてみた!


世間話をしながらも、信頼しているSMBC信託銀行が今後の金融市場についてどう考えているか?も聞いてみたので、最後に見立てを書いて今日のブログを終わりたいと思います。


◯ ドル円相場の見通し

SMBC信託の「それほど円安にならない」という見立てはビックリ‼️しました。

2027年9月のドル円レートは161円。

2027年12月のドル円レートは158円と想定していて、高市さんの円安政策を加味しながらも200円まで行く想定はしていないのだとか。

その理由として、2027年からと言われているアメリカの利下げを上げていました。


「例えば、今の日米金利差で円安が進んでいるとすれば、その解消が起こると思っているのですか?」との質問には、「日本の利上げのペースが遅いので、急激な円高は起こりにくいけど、米国利下げの影響はあるので今のレベルと同じくらいのレートではないか?」と予想している…とのことでした。


◯ 株式市場の銘柄物色が変わった

インデックスファンド225とインデックスファンドTOPIXの話の最中に飛び出した話。

半導体やAI相場は終わり、半導体から別の銘柄への物色がはじまっている…と理解している。

これから重要になるのは、日経平均よりTOPIX。(やはりキラキラ)


「半導体銘柄以外への物色はかなり進んでいる?それとも始まったばかり?」

の質問に対しては、「まだ本格化していない。半導体の株価が元に戻る前に、今まで上がらなかった銘柄が上がると当社のアセットは見ている」とのことでした。


そういえば、今年の5月ごろ僕もこんな事書いていました。



続きは、こちらのブログの最後を読んでね〜



それでは今日も頑張りましょうルンルン

お仕事の方は、気をつけて…行ってらっしゃいキラキラ