こんにちは。
大阪府守口市の笑いあふれる教室『ピアノ教室セシリア』、
日本作曲家協議会会員、もりやみつよです
。
いつも読んで下さって、どうもありがとうございます
。
ほんま、連日暑いですね
。
私は用事がある以外は外に出ない主義なので、出来るだけ家にいます。
マンションは冬は暖かいです。
でも夏は、暑くなったら冷えるまでが時間かかります。
ほんで、エアコンをつけたり切ったりするより、温度髙めでずっとつけとく方が電気代が安いらしいので、この頃は、高め設定で扇風機と併用です
。
それでも、暑いもんは暑い
。
バロック、ロココ時代の貴族の髪型は、カツラ。
あのカツラ、夏場は暑かったやろな~
。
今みたいにエアコンなんてないし、貴族の服って暑そうやし、カツラ取ったらムレムレやろなぁ…
。
夏休みの研究として、興味惹かれるかどうかわからんけど(笑)、今日は私の大尊敬するバッハ先生を書いてみようと思います。
ヨハン・セバスティアン・バッハ
バロック時代に生きた、音楽に関しては頭がコンピュータ以上の人。格調高い曲をいっぱい書いてはりますが、一般的に知られているのはこれじゃないでしょうか。
『チャラリ~。
鼻からぎゅ~にゅ~』
『トッカータとフーガ ニ短調』
彼が書いたのかどうかわからん、という説もありますが、どっちでもいいやん。名曲なんやし。
でもヘンデルの作風ではないでしょ。
同年代の『音楽の母・ヘンデル』
色合いがもっと優しいです。
メロディも温かです。イタリア~ンな感じです。
バッハ先生はドイツの暗い空、深い森を連想させます。
たとえ美しい曲でも、何か厳しさが漂ってるような、敬虔な感じです
。
カール・リヒター指揮の曲は、もう正座して聴かなアカンのちゃうかと思うくらい厳しいです。
ホンマ、何が悪いんかわからんけど、とりあえず『ごめんなさい
私が悪うございました』と謝ってしまいそうです。
バッハは1717年、フランスのチェンバロの名手マルシャンと、ドレスデン宮廷でオルガン(チェンバロ?)の腕比べをする事になりました。
実は彼は気が進みませんでした。
でも周りの人たちによって、そうせざるをえない状況になったのです
。
本人たちは別に気にしてなくても、取り巻きがうるさいってパターンありますよね。大会社の派閥とか。
その腕比べの前日、バッハはオルガン(チェンバロ?)を弾いていました。聴いていたマルシャンはその腕前に恐れをなして、逃げ出してしまいます
。
そして次の日、それを知った周りの人たちは、あたかも自分が勝ったかのごとく浮かれていました。
するとバッハは
「あなたたちは、 彼がどれほど美しい曲を作るか知らないのです」と言って、彼の曲を弾き始めるのです
。
すごいねバッハ先生。
この世は相対性で成り立っているけど、彼はそこを抜けて絶対の境地に至っているのかも
。
大体、このバッハ先生は、「俺ってすげ~
」と思っているタイプじゃないのです。
あの時代、バッハ先生よりヘンデルさんの方が、超有名で売れっ子だったし、バッハ先生が有名になったのは死後100年くらいたってからです。
ホンマ、ドイツで地味に暮らしている音楽家だったのです。
どっちかと言うと、バッハ先生の息子たちの方が有名で、きっとそういうのに無頓着で、息子たちの活躍に目を細めていたと思いますョ。
めっちゃすごいのに、自分はすごいと全然思ってない。
周りの人のすごい所を、素直にすごいと認められる。
そういう人になりたいものです
。
つづく![]()
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