ソナタ形式に限らず、色んな楽曲で油断は禁物やで(笑) | 守口市ピアノ教室セシリア ~日本作曲家協議会会員 作曲家・もりやみつよ

守口市ピアノ教室セシリア ~日本作曲家協議会会員 作曲家・もりやみつよ

大阪府守口市のピアノ教室です。
小さなお子さまから大人の方まで、笑いあふれる教室で、仲良くレッスンしています。

こんにちは。

大阪府守口市の笑いあふれる教室『ピアノ教室セシリア』、

日本作曲家協議会会員、もりやみつよですチューリップオレンジ

 

いつも読んで下さって、どうもありがとうございますハート

 

生徒さんのママが、先日の記事『定演に行きました②』にFacebookでコメントを下さいました。

ありがとうございますニコ

 

その時に、あかぼしりなさんの動画を添付して下さいました。

私もあかぼしさん好きですラブラブ

チャンネル登録してるので、時々見ます。

 

その添付動画がコレ下矢印

 

 

 

 

ソナタ形式の再現部、練習せなアカンでグー

同じことの繰り返しじゃないで。

 

ソナタ形式について、以前記事書きましたけれど、最後は音楽と言うよりすべての物事の成り立ちになりました。

そんな真面目な記事、書くつもりなかってんけどゲラゲラ(笑)

 

形としては、

『呈示部』

原調右矢印属調とか平行調

下矢印

『展開部』何じゃらかんじゃらと転調

下矢印

『再現部』

原調右矢印原調

です。

 

その『再現部』。

まったく同じことを移調して書いてあったとしても(そんなんないけどさ)、元とは違うから弾いとかなアカンDASH!

 

ただ、大学やヤマハ5~3の演奏グレードでは、高い確率で再現部入ったところで切られます。

 

けど、ホンマ

 

 

何の気まぐれか知らんけど、

ずっと弾かされる時もありますゲッソリ

 

 

ソナタ形式だけではありません。

3部形式もそうです。A-B-A。

ショパンのポロネーズとかです。

 

 

 

 

成功例としてはゲラゲラ(笑)

以前書きましたが、私はフォーレのバルカローレ3番を、大学の時、試験用に先生から課題出されて譜面見て「めんどくさっ!!むっ」と思って、廊下でバッタリ会った先生に、

 

「フォーレのバルカローレ、3番でないとダメですかはてなマーク

「どれでもいいわよ。

どれも似たようなものだしニコ

 

て言われて、全部バババっと弾いてみた結果、6番がちゃんとした3部形式でした。

 

これはここで切られると予測してカケに出たあせる

てか暗譜で弾かされるし、うろ覚え状態。

レッスンでは弾かされるから弾いてたけれど、楽譜あり。

もし、そのカケが外れたら

 

ち~ん…ガーン

 

 

 

 

…O阪のとある音楽系大学の試験で、在学生に聞いた話やけど。

副科ピアノやけど、管楽器とか男子学生は、受験の時にピアノ始めた人も多い。

だから、バイエル程度くらいしか弾けない人も多い。

 

でも学内の定期試験、ソナタ程度を出されるガーン

ピアノをしたくてしてるわけじゃないし、苦手なもんは避けたい。むしろやりたくない(…やんな)。

 

その時はベートーヴェンのト長調のソナタ(ソナチネアルバムに載ってるヤツ)を課題に出されたらしい。何とかして試験にはクリアしたいけど、練習はしたくない(笑)

 

そして考え出したのは、最初のジャ~ンを弾いて、そのままじっとして。

 

 

 

 

そしてそのままピアノの蓋に頭をゴンハッとぶつける。

 

 

 

 

パフォーマンスとしてはオモロイゲラゲラ

それを受け入れてくれた試験官でよかったなOK

二度と使われんけどな(笑)

 

 

変奏曲も油断ならんで。

1回生の時も、私はやりおったゲラゲラ

その時の曲。

デュポールのメヌエットによる変奏曲。

 

どうやら、私の作曲の先生とピアノの先生は「あの子にはこれこれ弾かせておいてグー」とか、話し合ってるようやったイラッ

 

変奏曲を書いてる時は変奏曲を弾かされ、平均律1巻を全曲弾いて来いという無謀な宿題を出されている時は、平均律の2巻をやらされ、何の共謀!?

 

変奏曲も長いと10曲以上変奏してあるあせる

迷惑な話やむかっむかっ

 

もちろん暗譜で試験やけど、レッスンの時は見てもよかった。

それで一応全部は弾けるけれど、暗譜となると心もとない…と言うか、そもそも全部暗譜する気がないお願い

 

きっと5曲目以降は弾かされないであろう…と思って、6曲目くらいからはうろ覚え。で、

 

ラッキーなことに読みは当たったキラキラ

 

 

 

 

ホンマ、アカンからなっっ!!

 

ヤマハのハイグレード試験官の大御所に聞いた話では、3級とかの試験にブラームスの『ヘンデルの主題による変奏曲』を弾いてきた人がおったと。

 

きっとその人は最初から(私と同じく)5曲目くらいまでは練習していたのだろう。あるいは、以前は全部弾いていて、今回は切られるだろうから、初めら辺だけを練習していたのだろう、と。

 

ところが!!

「『ヘンデルの主題による変奏曲』弾いて下さい」

受験者がテーマと2曲ほど弾くと。

 

「はい。

じゃ、一番最後のフーガをお願いします」

 

…ち~ん…ガーン滝汗

 

 

試験官は海千山千ですから、この変奏曲持ってきた時点でわかっとるわDASH!。曲としては難しいから3級にふさわしい。

でもこの受験生はこれを選んだ時に、後ろは弾かされないだろう…と踏んでいるにちがいない、とウシシ

 

結果は知らんけど。

そら、弾けてなかったらアカンやろね。

 

だからな、油断して最後ら辺弾かんかったら、ドツボやで。

お前が言うなグーやけどな(笑)

 

 

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