。大阪府守口市の、笑いあふれるピアノ教室
「ピアノ教室・セシリア」の、もりやみつよです
。今日は、あのトマト界のアイドル・トマト小僧ではなく、B君の話です
。トマト界て何やねん
。B君はピアノ個人に移ってから2年弱です
。幼稚園の年長さんで
、今度小学校です
。めっちゃ頭いいんです

。公文で注目浴びてるくらい頭いいねん
。だから、音符もサクサク読めるし、調判定も出来るし、楽語もちゃんと覚えてるし
。ただ、じっとせぇへん


。楽しそうに寝転んだり、お母さんに甘えたりしてる
。ピンポ~ンを押して、私が玄関扉開けたらいつもおらへん
。
「すみません
。またあっちに走って行ってます…
」
「またかい
」
「し~め~る~で~。し~ら~ん~で~」ほな、バタバタと走って来て、通り過ぎます
。
「あのな~、同じこと3回以上やっても、大阪ではウケへんねんで~
。し~め~る~で~。はい、閉めます
」ほな、入ってきます。ワン・パターン
。入ったら、お母さんが座る所にまず、ゴロンと寝ます
。ワン・パターン
。
「も~
。同じことしても、おもろないやろ~
。飽きたわ
。新しいネタ作らんかい
」弾いてちょっと飽きたらお母さんのところに
。お母さんのこと大好きなんです
。ある日、床にゴロンと寝たから

」
(ニコニコニコニコ
)
「お姉ちゃんはブロッコリー嫌いなんスよね
」
「はい
」
「キミは何が嫌いかな~
」
「実は…この子も《トマト小僧》なんです
」と、お母様、爆弾発言
。この方、ヤマハの時に『トマト小僧A君』の前にお嬢ちゃんがレッスンだったんです。それで、A君が初めてのトマトの洗礼を受けていたのを、たまたま見られていたか何かだったと思います
。そして2回目かなんかで、A君がトマトを私から渡されてるか、
「トマト持ってきてるで
」と言ったかの時に、こうおっしゃいました。
「トマト、嫌いだったんですか~
。私、またトマトが大好きだから、よく出来たご褒美にもらってるん
だと思っていました~
。そ~ですか~
。ウチの子は、ブロッコリーが嫌いなんです
」と、サラリと爆弾発言なさいました
。ウチのご父兄って、良い方ばかりです
。先生が、取りようによっちゃあ、ほとんどイジメやのに、A君のお母さんも「トマト美味しいやん
。約束やろ、食べ
」やし。この子のお母様もサラリとOK出してくれはるし。だから、こっちも、イジメとイジメでない境目を見極めないといけません
。で、2代目トマト小僧の誕生です

。
「あんな~、ウチの冷蔵庫にいっぱいトマト入ってるで~
。トマト嫌いなお兄ちゃんがおってな~、練習出来てなかったら
食べさせるで、て言うて、出来てなかったから食べさせてん
。ホンマやで~
。ウソやと思ったら、証言させよか~。先生はやるときゃやるよ
。イヤやったら、ちゃんと座りなはれ
」そしたら、ちょっとビビッたのかちゃんと座りました
。
「ホンマやで~。ちゃんとし~や~
」めっちゃ楽しみ増えた
。次からちゃんとするかな~


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