先週の休日(11月26日)、早起きして山に行きたいと思っていたのに、前日の仕事帰りにスーパーでオーガニックのボジョレーヌーボーを見てしまい…3000円もするのに買ってしまった!!

そして、ほぼ1人で空瓶にしてしまい、翌日は早起きできなかった。


後から考えたらワインなんて買わずに、早起きして山に行けば良かったと思うのに、なんでこうなってしまうのだろう?(笑)


(でも家族4人でおしゃべりしながらワインを美味しく飲めたのは良かったと思う♪)


しばらくグズグズと考え込み、結局は12時ごろに「やっぱり山に行こう!」と思い立ち、それから準備をして14時半ごろに出発。

約2時間で最初の目的地に到着。まずは温泉に入り、それから夜ごはん。翌日の食事事情を考えて、多めにカロリー摂取。

19時ごろに登山口に到着。車中泊するつもりで来たけど、真っ暗で誰もいなくて怖い。一晩耐えられそうになかったのですぐに移動。

早めに寝るはずがなかなか寝付けず、翌朝は7時すぎに起床。冬用のシュラフで寝たので夜中に寒いと感じることはなかったけど、エンジンをかけて気温を確認すると4℃だった。

朝ごはんはコンビニのおにぎり、パン、肉まん。山ではあまり食べないので、直前にたくさんエネルギー補給をしておく。

約30分かけて登山口に移動して、9時前に登山スタート。前泊したのに遅い(笑)

⬇︎登山口にある看板。

「最もきつい健脚者向きのルート」と書いてあり、ちょっと不安になった。


登山口の紅葉が見頃。空は快晴。

山道の4.5kmはなかなか大変。でも、普段から10kmを意識してトレーニングしているので、往復9kmなら大丈夫だと思う。


でも実は、数年前の私は1時間の山歩きすら膝痛で苦しんでいた。それが劇的に改善されて、ついに兵庫県最高峰に挑戦できるようになったから、嬉しくてたまらない。


山頂までの長い道のりを歩きながら、山を諦めなくて良かったと何度も思った。


前回、トレッキングポールを使わずにトレーニングをしたからか、トレッキングポールを使いながらの登りは予想以上に軽快。というより、急登がないので登りやすい。

標高900mを越えたぐらいから雪があった。




⬆︎山頂が見えて嬉しいような嬉しくないような(笑)まだまだ遠い。あと2時間!!


でも、そこまでキツイという感じはないまま、氷ノ山越の分岐に到着。(10:37)


キャンプ場登山口側は鳥取県。ここから山頂までの稜線は兵庫県と鳥取県の県境。

氷ノ山越避難小屋の中をチェック。

⬇︎1階の窓を開けると鉢伏山が見えた。


外に出て山頂を見上げる。山頂までかなり遠く感じるけど、氷ノ山越から山頂までは1時間ぐらい。それはそうと、急に雲が増えてきて焦る。登山指数Aだったのに、やはり山の天気は予測が難しい。


時刻は11時前。山頂まであと2km。

下山完了時刻を考えると12時までには山頂に着きたい。この辺りから雪を踏みながらの登り。シャーベット状だったので滑りはしない。


このまま軽アイゼンを出さずに山頂まで行けるといいなと思いながら、少し緊張しながら山頂に向かった。それにしても誰にも会わない。静かな山で自分の熊よけの鈴の音だけが響いていた。

S.S.CAMP


今回使用した道具のpick