「無農薬野菜はおいしい…」
そんな話は聞いたことがある。
しかし…
売られている野菜はどうだろう?
本当の所はよく分からない。
ところが…
熊野に来れば土地が沢山ある。
私の住んでいる古民家も…
野菜の作れるスペースがある。
(もともと花壇だったのだが…)
そこにプチトマトやキュウリ…
ちょっと植えてみると…
まず始まったのが雑草との戦い。
しかし…
最近、実がなり始めた。
キュウリとプチトマト…
なるほど…
食べてみると雑味がない。
そして、甘みが強い。
「無農薬とはこういうことか…」
本当の野菜の味を知った訳である。
面白いことに…
私の味覚は妙な雑味として…
農薬を感じていた。
しかし…
それはそれとして…
「こんなものか…」と…
容認していただけである。
これは、誰でも同じである。
誰もがそれを感じ取っているはず…
人の感覚とはそういうものである。
熊野には空き家となった古民家が沢山ある。
ちょっと手入れは必要だが…
都会のマンションよりは安上がり。
自分で野菜を育てれば…
かなり美味しい野菜が手に入る。
ネギや三つ葉やしそなどの薬味は…
ちょこっと植えておくと非常に便利。
田舎暮らしは楽なことだけではないが…
今までと違う世界を味わえる。
味もまた波動である。
これもまた面白いものである。
