話題の映画「おくりびと」を観てきました。
テンポが良くコミカルな序盤から一転、
中盤からは納棺師という馴染みのない特殊な職業を通して、
生と死というシリアスなテーマを描いていました。
死装束を整えていく所作がとにかく美しい。
そして、映画を観てあんなに笑ったのは久しぶり。
ホロッとくるシーンでは、後ろの人の泣きっぷりがすご過ぎて、
いまいち入り込めなかったのが残念。
展開が読めてしまうのだけど、
シンプルなストーリーだからこそ、
観た人の心を打つ作品になったのかな。
ちなみに、広末涼子が演じた出来杉くんのような理想的な妻について、
「あんなんいるわけないよ」って鼻息荒げてみたのだが、
もしやわたしだけが違うのだろうか?