ココさんとメイさんは、アメリカからやって来ました。
出発前日の夕方にペットムーバーに拉致され、
翌日のフライトまで空港内の施設に監禁。
1日かけてようやくシンガポールに到着したかと思ったら、
そのまま検疫所へ直行。
30日間の幽閉生活を強いられました。
まったくもって申し訳ない。
出所後のふたり・・・・・荒れています。
さて、今日は検疫所のお話。
引っ越しが決まって最初にやらなければならなかったのが、
「検疫所に予約を入れる」こと。
クーラー付の部屋は予約が取り辛く、
リクエストした日に入れるかどうかはその時の状況次第なので、
検疫所から折り返し連絡が来るのをひたすら待つ日々でした。
結局、リクエストした日より2週間ほど遅い11月下旬に予約が取れ、
その日に合わせてバタバタと準備することに。
無事に入所したココさん、メイさん。
面会に行ったら寒いぐらいクーラーがきいている部屋で、
ケージ2つと、ごはんとお水の入れ物だけの質素な暮らしを送っておられました。
長旅を共にしたクッションとおもちゃは処分されていたので、新しいものを差し入れ。
わけがわからず離れて生活するのはストレスフルだったと思うけど、
施設内のドッグランで走り回るのは楽しかったみたい。
ちなみにこの検疫所、働いている人は親切だし、
昔より数段清潔になったらしいのだけど、
耐え難い刺激臭が鼻腔を襲います。
30日後、ようやくシャバの空気を吸うことができたココさんとメイさんですが、
逞しいけど気が小さいメイさんは、(ストレス性?)胃炎のため病院へ。
ポジティブ思考のココさんは、楽しそうに新居を探索していました。
2人ともよくがんばりました。
ハナマルです。