11月3日に、次元を超えるってことについての日記を書きましたが、

その数日後、

学生時代の友人が亡くなったという知らせを

友人のご両親から受けました。



いっしょにふざけたり、無茶したり、

バカなことばっかりしてきましたが、


私から見たその友人は、

いつも

周囲の人に優しく、落ち着いていて、

それでいて、瓢々としていて、

どこか、世俗のこととはかけ離れている、、、

そんな風に見えました。


彼は、この世で生きるのは辛いんじゃなかろうか、

そんな風にも感じていました。



そんなでしたから、、、、


亡くなったというお知らせをもらったとき、

寂しいという気持ちとともに、

あ~、彼は、ちょと早いけど、次元を超えちゃったのね、、、

と、思ったのですが、


お供えのお酒を送るために、

お店でお酒の味見をしたとき、


心の底から、


あ~、こんなに美味しいお酒なのに、

もう、彼とは飲めないんだな~と、


自然と涙が溢れてきました。


ご両親が述べられた会葬のお礼の言葉や、

また、それに添えられていたお茶が

私たち仲間が、彼と楽しい時を共にした静岡のお茶だったことも

彼がとても大切に愛されて育てられた人だったこと

郷里に帰ってからも、そのまま

穏やかで優しい人でいたことが伝わってきて、、、




次元を超えただけのこと、

と、わかってはいても、

哀しいという気持ちは、変わらないものです。



彼のご冥福を心からお祈り申し上げます。

                        合掌