「カルデラの龍」 | ◎時空の螺旋◎ spatio-temporal-*HELIX*

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この世界の美しさ
自然の摂理の巧妙さ
命の営みの不思議さ

センス・オブ・ワンダーをアートで表現します。

一面の青空、

知らないどこかの山の山頂、

カルデラは大きな澄んだ湖になっていた。

※火山の活動によってできた凹地のこと

 

湖の上に、水と同じ色の龍がぐるぐると円を描いて飛んでいた。

 

龍の軌跡にぐるぐると渦が見える。

 

でも、湖面は静かなままだ。

 

別の次元を同時に見ているんだな、と思った。

 

龍が描いた渦は求心性、

中心にエネルギーが集まるのが分かる。

 

エネルギーが高まりきったところで渦は上方へと向かい、

逆方向、つまり遠心性の渦に転換する。

 

(※「機は熟す」で書いた位相の変化もこれと同じ原理)

 

・・・ああ、トーラス構造だ!

 

と思った。

 

遠心性の渦からもう一匹の、

水と同じ色の龍が誕生した。

 

 

 

 

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カルデラは火山ですからね、

火山の中から別の龍を引き出したように見えたのですが

別世界からというか次元が違うというか・・・

 

別の世界からこちらの世界へ

別の次元からこちらの次元へ

 

「誕生」という言葉がぴったりな気がしました。

 

私は何らかのエネルギーを龍のカタチとして捉えてるのだと思っています。

 

あるエネルギーは、別のエネルギーを引き出す力を持っている。

それは生命の誕生であったり進化であったり共鳴であったり

様々な形でこの世界にもあふれているんだと思います。

 

意図的にエネルギーを引き出すのに

トーラスを使え、と教えてくれたような気がしました。