『このサウナにこの人あり。』
お久しぶりです。濡れ頭巾ちゃんです。
第1回記事からかなり時間が経ってしまいましたが、サウナ施設責任者にいま一番知りたいことをインタビューする不定期企画

第2回目は、ビジネスマンに絶大の人気を誇る新橋アスティルの斉藤総支配人にお話を伺いました

濡):
いつもととのわせていただき誠にありがとうございます!ところでもうすぐ9月になりますが、真夏のような暑い日が続いていますね
こんな日にはサウナ・水風呂が欠かせませんよねー
こんな日にはサウナ・水風呂が欠かせませんよねー
斉藤さん以下敬称略):
こちらこそいつもありがとうございます!おかげさまでこの時期は例年以上にお客様が増え、たくさんの方にご利用いただいております。
ただその分、水風呂に入られる方も多くなり、設定温度(15度)より水温が高くなるケースもでてまいりまして。。サウナーの皆さまににはご迷惑をおかけしております。
濡):
たしかに夕方の混雑時にはサウナ室も満員で、そのほとんどが水風呂にはいりますからね。以前は、あんなに水風呂に入る人が多くなかったような気がしますが
どうしても水温が高くなるんでしょうね。なにか改善策はあるんでしょうか?
どうしても水温が高くなるんでしょうね。なにか改善策はあるんでしょうか?斉):
はい。私どもの水風呂は『循環水』と『水道水』の2種類の水で構成されております。水風呂内で循環濾過した水はチラー(冷却装置)で冷やすことができるのですが、浴槽から溢れ出た水は下水となり、溢れた分は自動的にフレッシュな水道水が注がれる仕組みになっております。
『水風呂がヌルい』という現象は、溢れる水が想定より多く、またそれを埋めるための水道水が(夏は)温かい。結果的にチラーが効かずヌルくなってしまう。ということになっております。
濡):
ということは、浴槽から水を溢れさせないようにして全て循環させることができれば冷たい水風呂になると





斉):
はいそのとおりです。現在の水量設定を満量から『5ミリ下』に設定しているのですが、もっと下げて、例えば20センチほど余裕を持たせたら、全て循環水となりますからずっと冷たいままになります。
でも、、、、
濡):
でも???な、な、なんですか???
斉):
サウナから上がったあと、水量たっぷりの水風呂に入って、水がドバーッと溢れるのって最高にキモチいいと思いません??
濡):
そ、そ、そうですよね

(うひょーー

このひとわかってるー
)


このひとわかってるー
)斉):
ウチでは水風呂に潜ることを禁止してませんから、アタマまでつめたーい水風呂に入ってドバドバーッと水が溢れまくって!!
濡):
(あぁぁー、もう、想像するだけで)
ととのったー





斉):
循環水は決して悪いわけではありませんし、適正に濾過処理されるので清潔さは保たれます。しかし新鮮な水のキモチよさをお客様にご提供することが我々の仕事なんだと考えております。
ただ、だからと言って『水がヌルい』というのは許されないと思っておりまして、
濡):
ふむふむ

斉):
そこで私どもとしましては、設定水量はそのままにどんどん水は溢れさせ、その溢れた水を埋めるための『水道水用チラー』を新たに導入することで水温の上昇を改善したいと考えております。
濡):
ま、まじですか





ということは、現行の浴槽内循環用に加えて、注入水道水用の、
ダブルチラー導入!!
すげーー



斉):
そうです、ふたつのチラーでございます。8月最終週から稼働になりますのでご期待いただければと思います。
濡):
絶対いきまーす
てかヘビロテしそうな予感がしますよー
てかヘビロテしそうな予感がしますよー
本日は貴重なお話をありがとうございました!星野さんをはじめとした美人受付嬢の皆様にもよろしくお伝えくださいませ。



以上。









